マッケニーの将来に再び暗雲 残留希望もクラブは売却を視野に


(画像:GettyImages)

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ウェストン・マッケニーの去就が再び不透明となっている。ユベントスとの契約延長交渉は保留となり、クラブは今夏の売却も視野に入れ始めているという。

2020年夏にシャルケから加入したマッケニーは、在籍4年目を迎えた現在も安定した地位を確立できずにいる。2023年1月にはローンでリーズ・ユナイテッドへ移籍するも、クラブの降格に伴って半年後にトリノへ復帰。その後も浮き沈みの激しい日々を送ってきた。

ここ2年のプレシーズンでは、アッレグリ、モッタ両監督の下で“構想外”として扱われながらも、その都度粘り強く評価を勝ち取り、再びチームに食い込んできた。技術面では物足りなさもあるが、献身性や柔軟なポジション対応力は高く評価されている。

それにもかかわらず、今夏もマッケニーの立場は再び揺らいでいる。新指揮官イゴール・トゥドルは中盤の再構築に向け、マッケニーを放出対象に含めている可能性がある。

『IlBianconero』によれば、マッケニーは元フットボール・ディレクターのクリスティアーノ・ジュントーリと契約延長に向けて合意していたが、現在はそのジュントーリが退任し、新体制を率いるダミアン・コモッリがこの交渉を一時凍結。契約は2026年6月まで残っているものの、今夏中に延長するか、売却に踏み切るかの判断が求められている。

現時点でマッケニーにはセリエA内から2クラブが関心を寄せており、そのうちのひとつはマッシミリアーノ・アッレグリが復帰を希望するミラン。もう一方はナポリで、かつてユベントスのSDを務めたジョヴァンニ・マンナが獲得を検討しているという。

ただし、マッケニー本人はユベントス残留を第一希望としており、これまでの努力で勝ち取った居場所を簡単に手放す意思はない。また、将来的にはMLS(メジャーリーグ・サッカー)でのプレーにも関心を抱いているが、現時点では具体的な移籍プランには至っていない。

クラブが最終的にどのような判断を下すか、今後数週間の動向が注目される。

(引用元:JuventusNew24)

 

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