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JuventusNews24
ユベントス復帰の噂もあったエミル・アウデーロだが、新天地はセリエA昇格組のクレモネーゼになる見通しだ。ジャンルカ・ディ・マルツィオ氏の報道によれば、クレモネーゼはローマのピエルルイジ・ゴッリーニ獲得に失敗した後、コモ所属のアウデーロ獲得に方向転換。現在、コモとの交渉は最終段階に入っており、近日中にも正式発表が行われる見通しだ。
1997年生まれのアウデーロは、昨季コモで正守護神としてプレー。サンプドリア時代を含め、セリエAでの豊富な経験を持つ守護神は、昇格組のクレモネーゼにとって理想的な補強といえる。
ユベントスとのトレード話は白紙に
かつての古巣ユベントスとの間では、マッティア・ペリンとのトレード案が浮上していたが、具体的な進展は見られず。クレモネーゼが交渉を一気に進めたことで、トリノ復帰の線は事実上消滅した。
クレモネーゼは今夏、セリエA残留を目指す上で守備陣の強化を最優先事項としており、アウデーロにはその柱としての期待が寄せられている。安定感と経験値を兼ね備えた同選手の加入により、最終ラインに大きな安心感をもたらすことになりそうだ。
アウデーロ、プロジェクトへの共鳴で決断
複数クラブが関心を示す中で、アウデーロがクレモネーゼの提案を受け入れた背景には、クラブの明確なビジョンと出場機会の確保があると見られている。本人も新たな挑戦に前向きで、チームに安定をもたらす守護神としての役割を自覚している。
取引はすでに詳細の詰めの段階に入っており、遅くとも数日以内には公式発表が行われる見通しだ。アウデーロは近くメディカルチェックを受けたのち、クレモネーゼの新たな背番号1として、2024-25シーズンに臨むことになる。


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