ジョナサン・デイヴィッド、ユベントス移籍は足踏み 1500万ユーロ超の代理人手数料が交渉停滞の原因に


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フリーとなったカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッドに対し、ユベントスが関心を示している。これまでリールで安定した得点力を見せてきた同選手は、今夏の移籍市場で注目株のひとり。しかし、移籍実現に向けた動きは足踏み状態となっている。

 

ユベントスとナポリが接触も交渉は進展せず

デイヴィッド獲得に動いているのはユベントスだけではない。ナポリもまたコンタクトを取っており、セリエA上位クラブによる争奪戦の様相を見せている。
ユーベは以前からデイヴィッドに注目しており、得点力と前線のクオリティ向上に貢献できる存在として高く評価している。

しかし現時点では、どのクラブとの交渉も大きな進展は見られていない。数週間前には移籍が間近と見られていたが、ある“条件”が大きな障壁となっている。

 

移籍交渉を停滞させる「1500万ユーロの手数料」

Tuttomercatowebによると、交渉がストップしている最大の理由は、デイヴィッドの代理人が求めている高額なコミッションだという。その額は1,500万ユーロにも上り、クラブ側の足を止めるには十分すぎる条件となっている。

ユベントスもこの金額には慎重な姿勢を見せており、いったん交渉を保留にして状況を見守っている。クラブは依然として選手本人に対しては高い評価を抱いているが、財政規律が求められる今の市場において、代理人への過剰な支出はリスクが大きすぎると判断しているようだ。

 

デイヴィッド側の対応次第で今後の行方が決まる

現時点でデイヴィッドは無所属。代理人側の要求が変わらない限り、トップクラブへの移籍チャンスを逃す可能性も否定できない。ユベントスは今後も状況を注視していく構えだが、現時点では交渉再開の気配は見られていない。

選手自身の実力に疑いはないものの、ビジネス面の条件が足かせとなっている今回の交渉。移籍市場の終盤に向け、デイヴィッド側の姿勢が問われる局面となりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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