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ユベントスは、ティモシー・ウェアに対する適切なオファーが届いた場合、今夏の売却を容認する構えのようだ。『トゥットスポルト』が報じている。
ウェアは2023年夏にリールから加入。フアン・クアドラードの後釜として期待されたが、マッシミリアーノ・アッレグリの下では存在感を発揮できず、トリノでの最初のシーズンは物足りないものとなった。
それでも今季はティアゴ・モッタ、そして後任のイゴール・トゥドールの下で出場機会を大幅に増やし、ここまで公式戦43試合に出場。6ゴール5アシストと一定の結果を残している。
トゥドール体制においては、主に3-4-2-1の右ウイングバックとして起用されてきたが、ここ数週間で状況が変化。アンドレア・カンビアーソの復調に加え、アルベルト・コスタの台頭もあり、レギュラーの座を失いつつある。
そうした中で、ユベントスはウェアを放出候補と見なしており、適正な条件が揃えば売却に踏み切る可能性があるという。年俸は200万ユーロとクラブの財政に大きな負担をかける水準ではないが、指揮官の構想から外れつつある現状を踏まえ、移籍によってキャピタルゲインを狙う可能性がある。
同紙によれば、プレミアリーグの複数クラブがウェアに関心を示しており、特にトッテナムとエヴァートンが有力な移籍先候補として浮上しているという。
現在、クラブ・ワールドカップがアメリカ国内で開催されている中、ウェア自身もアピールの場として強い意欲を持っているが、十分な出場機会を得られるかは不透明なままだ。


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