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チェルシーがセネガル代表FWニコラス・ジャクソンの放出を検討しており、ユベントスとナポリがすでに代理人サイドと接触を図っているようだ。『スカイ・スポーツ・イタリア』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が伝えている。
24歳のジャクソンは、チェルシーにとって“アンタッチャブル”な存在ではなくなっており、今夏の退団も選択肢のひとつとして浮上しているという。報道によれば、ユベントスはすでに獲得の可能性を探るべく、選手の関係者と予備的な話し合いを行った模様だ。
ジャクソンは2023年にビジャレアルから移籍金3700万ユーロでチェルシーに加入し、ここまで公式戦80試合で30ゴールを記録している。ただし、先日のクラブ・ワールドカップ準々決勝フラメンゴ戦では途中出場からわずか4分で一発退場となるなど、評価を下げかねない場面もあった。
ユーベとナポリ、異なる戦略で動向注視
ユベントスは新たなセンターフォワードの補強を狙っているが、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの売却が前提となっている。一方ナポリは、現時点での最優先ターゲットをダルウィン・ヌニェスとロレンツォ・ルッカに設定しており、特にヌニェスには4000万ユーロ超のオファーを準備していると『フットボール・イタリア』が報じている。
とはいえ、ナポリもジャクソンについて情報収集は進めており、状況次第では具体的なオファーに発展する可能性も残されている。チェルシーの今後の決断と、他クラブの動きが注目される。


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