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ユベントスが、ラツィオ所属のヌーノ・タヴァレス獲得に向けた動きを本格化させる可能性が浮上している。『Il Bianconero』によれば、新指揮官イゴール・トゥドールは、かつてマルセイユ時代に指導した同選手との再タッグを望んでおり、クラブもこの構想を後押しする構えだ。
タヴァレスは昨季、アーセナルからのレンタルでラツィオに加入。左サイドで安定したパフォーマンスを披露し、シーズン終了後には完全移籍が決定していた。しかし、ラツィオは適切なオファーが届けば放出も辞さない方針とされ、ユベントスはその動きを注視している。
ラツィオはタヴァレスに対する評価を高く設定しており、簡単な交渉にはならない見通し。そうした中で、ユベントスはサムエル・ムバングラを交渉材料としたトレード案を検討していると報じられており、現金+選手のパッケージによって合意形成を目指す可能性がある。
トゥドールにとって、すでに自身の戦術を熟知しているタヴァレスの存在は大きな意味を持つ。左サイドの即戦力として計算できる選手であり、新体制の立ち上げ期において貴重なピースとなり得る。
移籍市場の猶予がある中、ユベントスはタヴァレス獲得に向けて具体的な動きに踏み出すことが求められる。クロアチア人指揮官の信頼を得ているこの左SBが、トリノの地で再び輝く日が来るのか、今後の交渉の行方に注目が集まる。


コメント
タヴァレスは確かに必要ですね。カンビアーゾと違う強みで貢献できるし、フィジカルと量はかつてのアサモアの様にユーヴェにプラスアルファをもたらせる存在。左サイドにタヴァレス置いたら、カンビアーゾを中盤や右サイドでも起用できる。結果戦術の幅が生まれる。