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ユベントスが、アトレティコ・マドリーに所属するアルゼンチン代表DFナウエル・モリーナの動向を注視している。『Tuttomercatoweb』によると、出場機会の減少を受けてモリーナ本人が今夏の移籍を視野に入れているという。
2022年にウディネーゼからアトレティコに加入したモリーナは、当初は右サイドのレギュラーとして高く評価されていた。加入直後から先発に定着し、ディエゴ・シメオネ監督の信頼を得ていたが、時間の経過とともに出場機会は減少。現在ではかつてのようなポジションを確保できておらず、チーム内での序列も変化しつつある。
そうした状況の中、モリーナは今夏の移籍市場で新天地を求める可能性が浮上。より安定した出場機会を提供できるクラブへの移籍に前向きだとされており、ユベントスがその受け皿候補として名前が挙がっている。
ユベントスは現在、守備陣の強化を最優先課題としており、右サイドバックの選手層に厚みを加えたい考え。モリーナは攻守両面でバランスの取れたプレースタイルを持ち、アルゼンチン代表でもワールドカップ優勝に貢献するなど、実績面でも申し分ない。豊富な経験と戦術的柔軟性を兼ね備えた選手として、チームに新たな選択肢をもたらす存在となり得る。
また、この移籍はクラブ間にとっても“Win-Win”な形となる可能性がある。ユベントスは実力ある即戦力を確保でき、モリーナは新たなチャレンジと出場機会を得ることができる。さらにアトレティコ側も、適切なオファーが届けば売却に応じる姿勢を見せているとされ、スカッドの再構築に向けた一手とみなしているようだ。
現在のユベントスにとって、モリーナの加入は右サイドにおける戦力の質的向上を意味する。今後の交渉の進展に注目が集まる。


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