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アーセナルで出場機会を増やしていたヤクブ・キヴィオルに対し、ユベントスとインテルが関心を寄せているようだ。『Tuttomercatoweb』をはじめとする複数メディアが報じている。
ポーランド代表DFはここ2ヶ月間、負傷離脱していたガブリエウの代役としてスタメン出場を重ねており、安定したパフォーマンスを披露してきた。しかし、ガブリエウが戦列に復帰すれば、再びベンチに戻る可能性が高いと見られており、今後の去就に注目が集まっている。
そんな中、キヴィオルに対してユベントスとインテルが獲得に動いているという。両クラブとも来季に向けた守備陣の強化を目指しており、すでにオファーの準備に入っている模様。とりわけ、かつてスペツィアでプレーしていた経験を持つキヴィオルにとって、セリエA復帰は環境面でも適応しやすいと評価されている。
ユベントスにとってはセンターバックの層を厚くする狙いがあり、キヴィオルは即戦力として期待されている。一方のインテルも、複数大会を戦う上での選手層の確保を重視しており、年齢的にも伸びしろのあるキヴィオルに注目しているようだ。
アーセナルでの出場機会は限られているものの、キヴィオルはプロフェッショナルな姿勢を崩さず、与えられたチャンスで評価を高めてきた。今後、より大きな役割を担うためにも、継続的な出場機会を求めて移籍を選択する可能性は十分にある。
アーセナルにとっては守備のバックアップ要員を失うことになるが、選手本人にとってはキャリアを前進させる重要な一歩になるかもしれない。ユベントス、あるいはインテルへの移籍となれば、より成熟した姿でイタリアの舞台に戻ることになりそうだ。


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