守備崩壊の危機に直面するユベントス、カンビアーゾがまさかの3バック起用か


(画像:GettyImages)

JuveFC.com

チャンピオンズリーグ出場権を懸けた大一番、ボローニャ戦を前にユベントスが守備陣に大きな不安を抱えている。現在4位のユベントスは、勝ち点わずか1差で5位につけるボローニャと直接対決を控えており、ローマ、フィオレンティーナ、ラツィオ、そして3位アタランタを含めた熾烈な争いの中で生き残りを懸ける一戦となる。

しかし、指揮官イゴール・トゥドルにとっては頭を悩ませる問題が山積みだ。前線ではドゥシャン・ヴラホヴィッチがベンチスタートになる見込みで、トゥーン・コープマイネルスも復帰が不透明。さらに、ケナン・ユルディスが前回の退場によって2試合の出場停止処分を受けており、攻撃陣の構成も厳しさを増している。

それ以上に深刻なのがディフェンスラインだ。ロイド・ケリーに加え、フェデリコ・ガッティ、グレイソン・ブレーメル、フアン・カバルといった主力センターバックが軒並み離脱中。現状で起用可能なCBはカルルとヴェイガの2人しかおらず、3バックの一角を誰が担うのかは大きな焦点となっている。

そうした中、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、アンドレア・カンビアーゾが3バックの一角として起用される可能性を報じている。これは本人にとってキャリア初の試みとなる見込みだ。

本職は左サイドバックのカンビアーゾだが、近年はウイングバックやインサイドハーフとしてもプレーしており、高いユーティリティ性を発揮してきた。ただし、守備の中央での起用は過去に例がなく、負傷の影響もあってパフォーマンスが下降気味の今、未知数なチャレンジと言える。

一方で、22歳のニコロ・サヴォーナが3人目のCBとして起用される可能性もある。身体能力に優れる若手DFは、よりナチュラルなポジションでの適応が期待されている。

大一番を前に、チュドールの選択が試されることになりそうだ。守備の緊急事態をどう乗り切るかが、CL出場圏を死守できるか否かを左右する。

(引用元:JuveFC.com)

 

↓↓↓編集長ミツの一言は次のページへ↓↓↓