ユベントス、フレンドルップ獲得に本腰──30億円超の争奪戦勃発か


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ユベントスがジェノアのダイナモ、モルテン・フレンドルップの獲得に向けて本格的な動きを開始した。JuveFCによると、クラブは同選手を「長期プロジェクトの軸」と位置づけており、スカウトチームはすでに継続的な視察を行っているという。

エネルギッシュかつ高い技術を備えたフレンドルップは、ユベントスの中盤強化計画の中心的存在と見なされている。しかし、その才能に注目しているのはユベントスだけではない。イングランドからはリヴァプール、アストン・ヴィラ、ブレントフォードが関心を寄せており、特にリヴァプールでは新指揮官アルネ・スロットが“走れる闘将”としてフレンドルップを高く評価していると報じられている。

さらに、トッテナム、アタランタ、ミランといったクラブも水面下で動向を注視。ジェノア側は現時点で放出に前向きではないものの、3000万〜3500万ユーロ規模のオファーが届けば交渉に応じる可能性があるとされている。

複数ポジションを高いレベルでこなす汎用性と驚異的な運動量を武器に、フレンドルップは今季のセリエAでも随一の存在感を放っており、その価値は日増しに高まっている。

一方で、ユベントスには不安材料も残る。現在チームを暫定的に率いているイゴール・トゥドルが来季も続投するのか、あるいは新たな指揮官が招かれるのかは未定。監督人事が決まらない限り、フレンドルップ獲得の最終判断も不透明なままだ。

来る6月、各クラブが正式オファーを提示する中で、フレンドルップを巡る争奪戦は激化することが予想される。ユベントスは将来を担う中盤の核を確保できるのか――移籍市場の焦点のひとつになりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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