
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
マッサーラが惚れ込む逸材
ユベントスがカリアリで躍動する2006年生まれのイタリア・スイス系MF、アレッサンドロ・ロマーノを獲得候補の最上位に据えている。
今季、ロマーノはセリエAとコッパ・イタリアで計7試合に出場し、いずれも主力として高いパフォーマンスを披露。わずかな期間で評価を急上昇させている。
カリアリはロマーノを買い取り義務付きのレンタルで獲得。買い取り額は500万ユーロ+ボーナスに設定されていたが、現在の市場価値はすでに少なくとも2000万ユーロまで跳ね上がったとされる。
ロマーノの成長の土台となったのはスペツィア時代だ。ロベルト・ドナドーニやルカ・ダンジェロの指導を受けた後、サルデーニャで本格的にブレイクを果たしている。
ユベントスはマッサーラの人脈を活用
ロマーノにはイタリア国内外の強豪クラブが関心を寄せている。その中でユベントスは、スポーツディレクターのリッキー・マッサーラが獲得を強く推しているという。
マッサーラはロマーノ本人や代理人と良好な関係を築いており、ユベントスにとって大きなアドバンテージとなっている。
クラブはロマーノを、質の高いイタリア人選手を加えながらスカッドの「イタリア化」を進めるための理想的な人材と評価している。
インテルやプレミア勢も争奪戦へ
一方、インテルもロマーノの動向を数週間にわたって追っている。
ジュゼッペ・マロッタとダリオ・バッキンが率いるインテルは、中盤の将来的な選択肢としてロマーノを評価。ハカン・チャルハノールとの契約延長交渉が停滞していることも背景にある。
さらにプレミアリーグの複数の強豪クラブも関心を示しており、カリアリのホーム、ユニポル・ドムスにはイングランドのトップクラブから多くのスカウトが訪れているという。


コメント