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JuventusNews24
ユベントスのGK陣に大きな動き
ユベントスのGK陣を巡る移籍市場の動きが、ここに来て一気に複雑化している。
新たにグリエルモ・ヴィカーリオの獲得が正式決定し、来季は新たな正守護神としてゴールマウスを任される見込みとなった。一方、その後方ではミケーレ・ディ・グレゴリオとマッティア・ペリンの去就が不透明となっている。
ディ・グレゴリオとペリンに退団の可能性
ディ・グレゴリオにはマルセイユが関心を示しているほか、古巣モンツァも状況を確認しているという。今後、ディ・グレゴリオがトリノを離れ、フランスへ移籍する可能性がある。
さらにペリンにはパレルモから最初の接触があったとされる。
もし両選手の退団が実現すれば、ユベントスはヴィカーリオを支える信頼できる控えGKを新たに獲得する必要が生じる。
そこで急浮上しているのが、コモに所属するエミル・アウデーロだ。『スカイ・スポーツ』が伝えている。
アウデーロが「理想的な選択肢」に
アウデーロにとってユベントスは特別なクラブだ。
イタリアとインドネシアにルーツを持つGKは、若い頃にユベントスの下部組織で育ち、そこでプロへの道を歩み始めた。そのため今回の移籍が実現すれば、ユベントスへの「帰還」となる。
ただし、ユベントスがアウデーロを候補に挙げる理由は、経験やGKとしての能力だけではない。
ユベントス下部組織出身が大きなメリット
アウデーロはユベントスの下部組織出身であるため、セリエAや欧州大会の登録メンバーを編成する際に重要となる「自クラブ育成選手」の枠を埋めることができる。
つまり、単純にヴィカーリオの控えを確保するだけでなく、登録枠の問題まで解決できる存在だ。
ディ・グレゴリオとペリンの両方が退団する事態になれば、ユベントスにとってアウデーロは技術面、経験面、そしてチーム編成の面でも非常に合理的な選択肢となる。

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