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JuventusNews24
ユベントス、GK補強は「今季」と「来夏」を分けて考える
ユベントスはGK補強について、明確な戦略を描いているようだ。
『トゥットスポルト』によると、ユベントスはパリ・サンジェルマンから鈴木彩艶をレンタルで獲得し、今夏のGK補強を一旦完了させる方針。現時点で市場にいる候補者の中に、技術部門を完全に納得させる存在が見つかっていないことが背景にあるという。
そのため、まずは開幕を控えたチームのGK事情を即座に補強し、本格的な守護神探しは2027年夏まで先送りする構想だ。
鈴木彩艶は「つなぎ」ではなく戦略的な選択か
鈴木をレンタルで迎えることで、ユベントスは今後数年間の予算を大きく拘束することなく、GK陣を強化できる。
これは単なる応急処置というより、将来的な大型補強を見据えた「橋渡し」の意味合いが強い。
ユベントスは2027年夏の移籍市場で、国際的なトップクラスのGK獲得に動くことを計画している模様。今夏ではタイミングや移籍金、契約状況などの問題から実現が難しい選手を、来年以降に改めて狙う考えだ。
来夏のターゲットはカルネセッキら大物GK
ユベントスが今後、特に注視するのは以下のようなGKだという。
アタランタのマルコ・カルネセッキ、ローマのミレ・スヴィラール、ミランのマイク・メニャン、そしてアリソン・ベッカー。
いずれも現在の移籍市場では獲得が非常に難しい存在だが、ユベントスはそれぞれの契約状況や市場価値の変化を追い続けることになる。
今夏に無理をして大物GKを獲得するのではなく、鈴木をレンタルで加えたうえで時間をかけて市場を見極める。これが現在のユベントスが描くGK補強のシナリオとなっている。

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