
(画像:GettyImages)
補強候補として再び浮上した元ユーベ戦士
今夏の補強計画を進めるユベントスが、センターバックの候補としてラドゥ・ドラグシンの動向を注視している。
かつてクラブに在籍したルーマニア代表DFは、今季こそ大きな負傷に見舞われたものの、シーズン終盤にかけて着実に評価を回復。クラブ編成部門にとっても、改めて検討に値する存在となっているようだ。
長期離脱からの帰還で示した回復力
ドラグシンは負傷の影響で1月まで戦列を離れる苦しいシーズンを送った。
しかし復帰後はプレミアリーグで10試合に出場し、そのうち5試合ではスタメンに名を連ねている。コンディションが万全とは言えない状況でも継続的に起用されたことは、首脳陣が同選手の能力を高く評価していた証拠と言えるだろう。
出場時間は合計541分。平均すると1試合あたり54分間ピッチに立ち、実戦感覚を取り戻していった。
数字が示す守備能力の健在ぶり
ユベントスが評価しているのは、単なる復帰という事実だけではない。
ドラグシンは復帰後、1試合平均1.6回のインターセプトを記録。相手の攻撃を未然に防ぐ能力を数字で示した。
さらに地上戦では平均2.6回の対人勝利をマークし、成功率は52%。接触プレーでも一定の強さを発揮している。

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