キム・ミンジェ獲得か ユベントスが守備再建の切り札に


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

来季の陣容構築を進めるユベントスが、守備陣の強化候補としてキム・ミンジェをリストアップしているようだ。バイエルン・ミュンヘンに所属する韓国代表DFは、すでにセリエAで成功を収めた実績を持つだけに、クラブ内部でも高く評価されているという。

経験豊富なCBを求めるユベントス

ユベントスは新シーズンに向けて最終ラインの整備を重要テーマに据えている。

求められているのは単なる守備者ではない。対人能力に優れ、後方からの組み立てにも参加できるハイレベルなセンターバックだ。

そうした条件に合致する選手として浮上したのがキム・ミンジェである。

ナポリ時代にはスクデット獲得に大きく貢献し、セリエA屈指の守備者として評価を確立。その後バイエルンへ移籍したが、イタリアでの実績はいまなお高く評価されている。

セリエAを知る強みは大きな武器

海外から新戦力を獲得する場合、多くのクラブが適応面のリスクを抱える。

しかしキム・ミンジェの場合、その不安は比較的小さい。

イタリア特有の戦術や守備文化を理解しており、リーグの強度も経験済みだ。新天地で一から環境に慣れる必要がない点は、即戦力を求めるクラブにとって大きな魅力となる。

ユベントスが国際経験と安定感を重視するのであれば、理想に近いプロフィールと言えるだろう。

スパレッティとの関係も話題に

今回の噂が広がる背景には、ルチアーノ・スパレッティとの関係もある。

両者はナポリで共闘し、リーグ制覇を成し遂げた間柄だ。当時から互いに高い評価を送り合っており、その信頼関係はよく知られている。

そのため、一部では再び同じプロジェクトで仕事をする可能性を期待する声も出ている。

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