トゥドル監督、「デイビッドとオペンダにはメンタル面で働きかけている」 モドリッチを称賛しつつ「明日は悪いプレーをしてほしい」


(画像:GettyImages)

Football Italia

トゥドル、デイビッドとオペンダに“心理的アプローチ”

ユベントスのイゴール・トゥドル監督が、ミラン戦前日の記者会見でチームの現状や個々の選手について語った。

クロアチア人指揮官は、前線の人選において依然ローテーションを続けており、ジョナサン・デイビッド、ロイス・オペンダ、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの3人のうち誰が軸となるかは定まっていない。報道によれば、ミラン戦ではヴラホヴィッチの先発が有力視されている。

トゥドルは、特にデイビッドとオペンダに対して“心理的な働きかけ”を行っていると明かした。

「デイビッドとオペンダには心理的な側面からアプローチしている。試合ごとに最適な選択をすることで、彼らの力を最大限に引き出したい」と『イル・ビアンコネーロ』に語っている。

 

モドリッチを絶賛「彼のような選手は二度と生まれない」

今回のミラン戦では、トゥドルと同じクロアチア出身のルカ・モドリッチが敵将のチームに名を連ねる。トゥドルは旧友への敬意を惜しまず、称賛の言葉を並べた。

「代表チームでは彼と一緒にプレーした。我々は国の歴史を作ったんだ。モドリッチのような選手は二度と生まれない」

続けて、「彼に匹敵する選手はいない。彼は誰よりも2倍優れている。40歳でこのレベルを維持しているのは本当に驚異的だ。誇りに思う」と語り、笑顔でこう締めくくった。「ただ、明日は悪いプレーをしてほしいけどね」

 

ミラン戦前、トゥドルが見せた人間味

冷静な戦術家として知られるトゥドルだが、この日の会見では選手たちとの信頼関係や、同胞への敬意など、人間味あふれる一面をのぞかせた。

心理面のケアとモチベーション管理に重きを置く姿勢は、就任以来ユベントスの選手たちの変化にもつながっている。

ミラン戦では古巣アッレグリ率いる首位チームとの対戦が控える。トゥドルの言葉通り、“冷静さ”と“心理的成長”が、ユベントスの戦いぶりにどんな影響をもたらすか注目が集まる。

(引用元:Football Italia)

 

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