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セリエA第2節、ユベントスは敵地ルイジ・フェッラーリスでジェノアを1-0で下し、開幕2連勝を飾った。
イゴール・トゥドルは3-4-2-1の布陣で臨み、前線にはジョナタン・ダヴィドを起用。ケナン・ユルディスとフランシスコ・コンセイソンが背後を固め、中盤にはマヌエル・ロカテッリとケフラン・テュラムが並び、左には新加入ジョアン・マリオ、右にはピエール・カルルが入った。
前半は低調な展開
試合序盤は互いにミスと笛が多く、流れのない展開が続いた。しかし前半終盤には両軍がギアを上げる。ジェノアはエッギル・エッレルトソンが至近距離からシュートを放つも、ミケーレ・ディ・グレゴリオがセーブ。
その後はユルディスが躍動。フェデリコ・ガッティへ絶妙なボールを送り込むと、強烈な左足シュートはGKニコラ・レアーリに阻まれた。さらに自身でもゴールに迫り、こぼれ球にダヴィドが反応するも、まさかのシュートミスで決定機を逃した。
ヴラホビッチの一撃
後半も膠着状態が続いたが、61分にトゥドルが勝負手を切る。テウン・コープマイネルス、フィリップ・コスティッチ、ドゥシャン・ヴラホビッチを同時投入。これが試合を動かした。
72分、コスティッチの鋭いコーナーキックにヴラホビッチが反応。ニアで巧みに合わせたヘディングがゴール左隅へ吸い込まれ、待望の先制点が生まれた。
終盤、ジェノアはパトリツィオ・マジーニのヘッドがクロスバーを直撃する決定機を迎えたが、ゴールには至らず。ユベントスが虎の子の1点を守り切った。
これでユベントスは開幕2連勝、2試合連続クリーンシートを達成。代表ウィーク明けには、インテルとの大一番「デルビー・ディターリア」が控えている。
試合結果
ジェノア 0-1 ユベントス
得点:72分 ヴラホビッチ(ユベントス)
ジェノア:レアーリ、マルティン、オースティガード、スタンチウ(64分 トールスビー)、ノートン=カフィ、バスケス(C)、カルボーニ(64分 マリノフスキ)、コロンボ(76分 エクバン)、フレンドルップ(76分 エカトル)、マジーニ、エッレルトソン(76分 ビティーニャ)
ユベントス(3-4-2-1):ディ・グレゴリオ;ガッティ、ブレーメル、ケリー;カリュル、ロカテッリ(61分 コープマイネルス)、テュラム、ジョアン・マリオ(61分 コスティッチ);コンセイソン(82分 ニコ・ゴンサレス)、ユルディス(89分 マッケニー);ダヴィド(61分 ヴラホビッチ)
警告:ジョアン・マリオ(19分/ユベントス)、オースティガード(66分/ジェノア)、コープマイネルス(81分/ユベントス)
主審:チッフィ(パドヴァ)


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