【イグアイン外しの真相】2017-18シーズン第6節 vs トリノ戦 レビュー
2017-18シーズン第6節 vs トリノ戦 レビュー
ユベントス 4-0 トリノ
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いやー、スタメン見てびっくらこきましたよ。
ワントップは布袋でポルコはスターティングベンチ(SB)ですもん。
前日までどの紙面・ニュースを見てもスタメン予想ではポルコがワントップでしたから、相手も味方もそしてファンさえも騙し討ちにあった気分でしょうね。で、ヒロシ曰く「3日に1試合のペースはきついからポルコを休ませた」だの「点を取らなくてはならないプレッシャーから少し開放したかった」だの言っていますが、月ユベ編集部では真相は下記の通りだと睨んでいます。
【月ユベが考えるポルコ外しの真相】
相手も味方もファンも騙し討つ→騙すと言えば猫だまし→猫と言えば猫ひろし→ヒロシと言えばアッレグリ!
て言う連想ゲームだったんですね!ただ、意識してなかったんですがマジカルバナナって言うか、マジカルヒロシになってました!
これ流行らせたいけど、やっぱり野口さんの刑が怖くて簡単には辞典に追加できないですけどね!
と言う事で、茶番は終了してレビューに入りまーす。
開始直後からユベントスペースで進み、前半16分にマンダムで先制。すると直後の24分にトリノのバゼッリがアゴ1号へジャンピングニーパットを喰らわして、2枚目のカレーチケット購入で退場。先制直後に数的優位に立てた事で、試合が決まったと言っても過言ではないかと思います。
そしてアゴ1号が前半39分に追加点を挙げて良い形で前半を終える訳ですが、ゴールを決めたアゴ1号を見てふと気づきました。「アゴがクローズアップされているけどもしかしたらオデコも広くて、比率で言うとオデコ=1:眉毛から口=1:アゴ=1、で顔のパーツが凄く中央に集中してるんじゃないか。さすがアゴブラザーズの1号だけあるな」って。
いや、こんな事ばかり書いていると「本当に試合ちゃんと見てるのか」って言われそうなのでレビューに戻りますが、後半11分にコーナーキックから三代目が、45分にはマンダムがこの試合2ゴール目を決めて4対0で開幕6連勝を飾りました。
でね、この試合でもドッピエッタだったマンダムがこのペースでゴールを決め続けると、シーズン63ゴールになるそうです。そりゃ難しいと思いますけど、侍ジャパンの正捕手としてWBCでも活躍した巨人の小林なんて今シーズンは131試合に出場してホームラン2本ですよ。これ、マンダムが巨人の選手だったら210本ホームラン打つことになりますね。そう考えると、きっとプロ野球選手になっていたとしても、ホームラン王になっていたんだろうなぁ、って思いましたし、そうなったら年間210回マンダムポーズ見れるんだな、てハーハーヒーヒー興奮しちゃいましたよ!
という事で、切りも良いですしこれから娘の習い事のお迎えに行くので、トリノ戦のレビューをこれにて終了させて頂きたいと思います。
試合を見れない方や試合をまだ見ていない方、そして他のチームのファンがこのレビューを見ればこの試合の流れが立体感をもって手に取るように分かると思いますので、ぜひ紹介してあげて下さい。
もしかしたら、マンダムが野球選手だと思い込んでしまうかもしれませんが、責任は負えませんので予めご了承お願いします。
じゃ、車に乗ってキーーーンと行ってくるよーーーー。
ばいちゃ!