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ユベントスが再びパリ・サンジェルマンのストライカーに目を向けているようだ。1月にランダル・コロ・ムアニをレンタルで獲得したばかりだが、新たにゴンサロ・ラモスへの関心が浮上している。
コロ・ムアニは加入当初こそ期待を抱かせるパフォーマンスを見せたものの、徐々に存在感は薄れ、ゴール数も伸び悩んでいる。チーム全体としても得点力不足に直面しており、今夏には前線の大幅な再編が見込まれている。
ヴラホヴィッチ売却を前提とした補強計画
その中で、クラブはドゥシャン・ヴラホヴィッチの放出を計画している。セルビア代表FWの契約は2025年夏までで、延長交渉が進展していない状況を踏まえ、移籍金を得られる今夏の売却が現実的な選択肢とされている。
Tuttomercatowebによれば、ユベントスはヴラホヴィッチの後継者としてラモスをリストアップ。ルイス・エンリケ監督の下では出場機会が限られており、PSG側も他の補強に向けて放出に前向きとされる。
買い取りオプション付きレンタルを検討か
ただし、ラモスのセリエA適応には不透明な部分もあり、ユベントスは財政面の事情も踏まえて、買い取りオプション付きのレンタルでの獲得を模索している。新天地での適応を見極めた上で、本格的な投資に踏み切る可能性がある。
ラモスはリーグ・アンで思うような結果を残せていないことから、イタリアで即戦力となれるかは未知数だ。近年のFW補強がことごとく期待外れに終わっているユベントスとしては、慎重な判断が求められる。
それでもラモスは23歳と若く、ポテンシャルの高さには定評がある。ヴラホヴィッチの動向次第では、今夏の市場で最も注目すべき補強ターゲットのひとりとなるかもしれない。

