【ユベントスマガジン】

【編集長のズバリひと言に注目!】


【ウディネーゼ戦】カンビアーゾ 試合後コメント



 

【カンビアーゾ】

誰もそのような試合を予想していませんでした。少しのズル賢さが足りませんでした。

後半はボールをもっと速く動かさなければなりませんでした。ユベントスはチャンピオンズリーグに到達するという目標のために働いています。私たちは穏やかな心持ちで、自分たちの道を歩み続けなければなりません。

私のお気に入りのポジション?幸いなことに、私はどこでも快適にプレーする事ができます。ボールを足元で扱うのが好きです。

我々はユベントスであり、責任と名誉があります。ここでは引き分けでも悲劇のように思われますし、ファンからのブーイングにも驚きません。

心理的なプレッシャーがあるか?我々選手だけではなくおそらく監督も同じように感じる部分があるかもしれません。しかし私たちは団結し、集中しなければなりません。

 

 

この試合では若干封じられた感のあるイソップ。

しかし、右に左に中に外に、どのポジションでもソツなくこなすユーティリティ性の高さから、ヒロシから大きな信頼を集めていることは間違いなし。

スクデットは少し遠ざかってしまったものの、目標としているチャンピオンズリーグ出場権を手にするためにも、引き続き献身的なプレーでチームの勝利に貢献して欲しいと願います。

 

ちなみに「両利き」とも言われるイソップですが、イチモツの方は右曲がりなのか左曲がりなのかどっちなのかも気になるところ。

まぁ、そんなことを考えているのは世界を見渡しても編集長だけだと思いますが、この記事を目にして気になる方も出て来たんじゃないかと予想します。圧倒的に知らんけど。