【Goal Italia】インテル戦 採点



 

  • 7.5:スチェスニー
  • 6.5:ブレーメル
  • 6.0:マッケニー、ラビオ、ウェア、キエーザ
  • 5.5:ダニーロ、ロカテッリ、コスティッチ、ヴラホビッチ、ユルディス
  • 5.0:ガッティ、カンビアーゾ
  • s.v.:ミレッティ、サンドロ、アルカラス

 

 

チーム最高は、後半2本の決定機を防いで最後まで可能性を残してくれたコブタンの7.5。

負けはしましたが、今日はロッカールームで3本まではオッケー出します!(口と両鼻の穴で同時に吸って3本の計算)。

 

 

 

次点の6.5はインテルの強固なアタッカー陣とバチバチやっていたラガー。

個で言えばペキカンに負けておらず、改めてラガーの存在の大きさを認識する試合になったものの、編集長としてはそろそろ「試合の結果を左右する決定的なノックオン」を見たいところ。

あまりに安定しているので、ガッツさんのエンターテイメント性を少しだけ見習って欲しいです。

 

 

 

チーム最低の5.0は、前半37分に今シーズン2度目となるタイガーショットを披露したガッツさん。

今回は地を這うようなシュートではなかったものの、バレッラからの浮き球のパスにチュラムと競り合いながらも胸でゴールに押し込みました。

Maji寄りのMajiで侮れない男ですわ。

 

 

 

 

まとめ

 

試合を振り返ってみれば「インテルが強かった」でありますが、トーナメントではないのでまだまだ挽回が可能ですし、そもそも残り15試合を残して勝ち点差(実質)7であれば諦める理由はひとつも無し。

シーズン終盤にインテルがポイハラ(ポイントハラスメント)に遭い、勝ち点10剥奪されることを期待しながら、我々は勝ち続けるしかないと思います!

 

 

 

って事で次は必ず勝つ!

 

 

 

Forza Juve!