【NEWS一気読み】ユベントスが保有権を持つガッティ、来シーズン所属するチームは?ほか…



ガッティ

Gazzetta

アッレグリはガッティを好んでおり、夏のキャンプで見極める事になるが、恐らくそのままトップチームに帯同する事になるだろう。

 

イングランド戦で代表デビューを飾ったガッティ。「更に1年間レンタルに出るか、それともユベントスでプレーするか」と様々な噂が流れていますが、どうやらユベントスのトップチームでプレーする事になりそうです。

今シーズンは36試合の出場でイエローカード13枚。久し振りに「魅せるタイプのディフェンダー」が加入するかもしれませんね。

 

 

ムドリク

Romeo Agresti

まだ確度が高いとは言えないが、ユベントスはムィハーイロ・ムドリクに注目しており、市場価値は1000万から1200万ユーロ。もしかしたらそれ以上のプライスタグが付くかも知れない。

 

ムィハーイロ・ムドリクはシャフタールに所属するウクライナ人アタッカーで、年齢は21歳。そしてポジションはユベントスが補強ポインツとしている左ウィング。

ぶっちゃけ「どこのどちら様でしょうか…」て感じですが、この辺の選手を連れてくるのがユベントス。加入の報が届く事を、淡く切なく期待したいと思います。

 

 

ディ・マリア

Romeo Agresti

本日、ディ・マリアサイドからユベントスに対して返事はなかった。アルゼンチン人アタッカーは、結論を出すまでにもう少し時間が欲しいと考えている。

 

一転二転南天のど飴しているディ・マリアの去就について、ユベントスとしては「待つわ(待つわ)、いまでも待つわ、例えあなたが振り向いてくれなくても」状態になっておりますが、この一途な気持ちを汲んで、ユベントスに向かってくれると信じています。

 

 

インテル

Romeo Agresti

来シーズン、インテルの最前線にはラウタロ、ルカク、そしてディバラの3枚が並ぶ可能性が高まっている。

 

チェルシーでイマイチなルカクについて、どうやらインテルに戻って来るかもしれないようです。

ロボがアメリカに渡ってしまったので、わんぱく相撲大会の相手はガッティと言う事で、よろしいですかね?

 

 

デミラル

Romeo Agresti

アタランタはデミラルの買取オプションについて、行使するかを今週末までに決定する必要がある。

トルコ人センターバックがトリノに戻ってきた場合、ユベントスは移籍先を探す事になるだろう。

 

どうやらアバラル君はヒロシのお眼鏡には敵わない模様。

「デミラルとガッティがCBで出場するも、試合終了時には2人とも退場していて居なかった」、なんてエンターテイメントをファンにお届けするチャンスーなんですけどね。

 

 

シメオネ

DiMarzio

エラス・ベローナは買取オプションを行使してジョバンニ・シメオネを完全移籍で獲得する事を決めた。

アルゼンチン人アタッカーはカリアリから移籍する事になる。

 

そしてユベントスはエラス・ベローナが買取オプション行使に費やした以上の金額で獲得する事になる訳ですね。

イタリアでは「アタランタ方式」と呼ばれているようですが。知らんけど。

 

 

モラタ

Romeo Agresti

アッレグリのプランでは、モラタはヴラホビッチのバックアッパーではなく、ウィングでプレーさせる事を考えているようだ。

 

ウィングでレギュラーにしても、キンタのバックアッパーにしても、何にしても生意気盛りではありますが、まずはユベントス残留を決めて頂きたく、アトレティコさんには「割引よろ」でございます。

 

 

ネレス

Romeo Agresti

ユベントスはシャフタールのダビド・ネレスだけではなく、他の選手の可能性も探っている。

 

編集長的にはネレス、かなり推しています。眠たそうな顔しているのにプレーはキレキレで、その辺のギャップもいいんですよね。

ユッティみたいに「パッと見はヤル気が無さそうだけど、実際のプレーも覇気を感じられない」っ選手を見続けてるからかもしれませんが。

 

 

スーレ

Romeo Agresti

マティアス・スーレはユベントス首脳陣から高い評価を受けている。

 

今シーズン開幕前のキャンプから注目を集めていたスーレですが、終わってみればトップチームでの出場は2試合のみで、プレータイムもわずか3分。

来シーズン、トップに帯同するか引き続きU23でプレーする事になるか、現時点ではスーレスーレの状態だと思います。えぇ「擦れ擦れ」が「スーレスーレ」になります。「スーレ」なだけにね。

 

 

やかましいわっ!

 

 

 

サンドロ

Giovanni Albanese

アレックス・サンドロはユベントスでのプレー続行を望んでいる。

ペッレグリーニはチームを離れる事になり、ビアンコネリはサンドロのバックアッパーを探す事になるだろう。

 

Giovanni Albaneseさんは触れていませんが、正確には「レギュラーはユッティで、ユッティの控えがケンさん、そしてケンさんのバックアッパーを探す事になる」って話だと理解しています。

えぇ、誰が何をどう理解しようと、そのひとの自由ですので。

 

 

モリーナ

Romeo Agresti

現時点でユベントスはナウエル・モリーナに対して、正式なオファーを届けていない。

 

オファーがどこかで止まってしまっているかもしれないので、追跡番号で調べてみて下さい。番号は送り状の右上あたりに載っているはずなので。

 

 

ラビオ

Romeo Agresti

ラビオは来シーズンもユベントスでプレーする事になるだろう。

 

Rabiotの意見とか意向とかは全く意味を持たないので、とりあえずRabiyotの考えを探ってみて下さい。全てはそこですから。

 

 

まとめ

今回もネタ元はRomeo Agresti祭りとなりました。いつかイタリアに行く事があれば、「いつもニュースを提供頂き有難うございます」のお礼の言葉と共に、ドドーンと2500ガバスくらいはお渡ししたいと思います。