【浅堀り考察】怪我で戦列を離れるマッケニー、早ければ4月下旬にも戦列復帰へ!




3月16日のビジャレアル戦で左足中指を2か所骨折した事で戦列を離れている池崎。当初「今シーズン終了」とも伝えられていたものの、脅威の回復力を見せており、早ければ4月下旬にも戦列復帰する可能性が浮上してきたようです。

 

 

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JuventusNews24.com

ビジャレアル戦で負った負傷により戦列を離れているマッケニーだが、戦列復帰のタイミングが近づいている。早ければ4月24日に行われるサッスオーロ戦の帯同メンバーに名を連ねるかもしれない。

 

 

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って事で、池崎が戦列に復帰した際、チームにどのような影響を及ぼすかを考えてみました。

 

 

躍動感

現在のユベントスボランチ陣において、ラビちゃんが持ち前の推進力を時折見せてはいるものの、しかし「躍動感溢れるプレー」となると、ほとんど見る事が出来ないのが現状。インテル戦では小峠が持ち上がりから鋭いシュートでファンを「なんて日だ!」にさせましたが、ボランチがゴール前まで顔を出すシーンは皆無。

しかし池崎が戻れば攻撃に厚みと躍動感をもたらす事は間違いなく、数年前の「振り返ればナスがいる」と同じような状況を作り出してくれるのではないかと期待が掛かります。

 

 

選手層

池崎の特徴と言えば、インパクトのあるアフロ(ポップコーン付き)と、サイドも真ん中もこなせるユーティリティ性である事は言うに及ばず。そして、キー坊が今シーズン終了となり、インテル戦で負傷したツヨポンが来月上旬までチームを離れる中、池崎のユーティリティ性がチームを助ける事は間違いありません。

そして「編集長eye」によると、現在のチーム状況を見る限り、もし4-4-2(または4-2-3-1)を採用した場合、池崎はサイドハーフでプレーする事でチームに貢献するのではないかと考えます。ツヨポンが怪我で離脱したものの、ボランチにはカリメロ、ラビちゃん、そして帰ってきた小峠マンがおりますが、逆にサイドハーフはキー坊が戦列を離れただけではなく、童貞のミノルがスパーズに移籍した穴を埋め切れておらず(プレミアボーイを気取っているのにはイラっとしますが)。現状、サイドを任せる事が出来るのはクアマンとゴローくらいで、困った時にはラビちゃんをサイドハーフで起用しているほど。池崎が戻った事でサイドハーフの層が厚くなるだけではなく、クアマンをサイドバックに下す事で攻撃にも厚みをもたらす事になります。

 

 

雰囲気

チーム1の陽気キャラが帯同することで、自然と明るい雰囲気になるはずです。

 

 

 

まとめ

何にしても池崎が戦列に戻れば、ユベントスにとってMaji寄りのMajiで大きな力になる事は間違いな…

 

 

 

 

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