【現地報道加熱！】ユベントスとポグバが急接近！ポグバックなるか

2022年5月16日

この所、ポグちゃんの記事が続いてしまい申し訳ない部分もあるのですが、とは言え現地では「ユベントスがポグバに急接近！」と言う報道が続いているのも事実。

編集長的には「最終的にはPSGが破格のオファーで持っていくんっしょ？」的な思いがあるのは事実ですが、逆にこのポグフィバーを楽しめるのも今だけ。

つきましては、ここ数日のうちに現地から届いたニュースをつらつらとお届けさせて頂きます。

 

 

SKY

ポグバはユベントス移籍に「OKサイン」を出した。しかし提示された年俸が低すぎる。ユナイテッドとPSGは、それを超えた金額を用意している、

 

「OKまでしたなら責任持って移籍までしなさいよ」と思いますが、「OK」と「移籍」は別物なんでしょうか？今時の若者の考える事は分かりませんわ。

 

 

 

Romeo Agresti

ポール・ポグバば「契約期間4年／年俸1100万ユーロ」を望んでいる。

 

クラブとしてのサラリー上限が750万ユーロと言われるユベントス。ここは潔く「退散！」した方がお互いの為のような気もしますが…。

 

 

 

Giovanni Albanese

PSGはポグバに関して強い関心を寄せているが、交渉はまだ終わっていない。

ユベントスは引き続きポグバに注目しており、フランス代表ミッドフィルダー獲得には、プロジェクトの共有・共感が必要だと考えている。

 

Giovanni Albaneseさんの言い方が非常に抽象的と言うか、編集長の翻訳コンニャクがイマイチなのですが、ようは「好条件を出すPSGには敵わないから、感情に訴えかけるよう」て事だと思います。

とりあえずポグバの前に徳光さんを立たせて、涙ながらに「ユベントスはアナタが必要なの」て口にさせれば、さすがのポグちゃんもユベントスに傾くんじゃないでしょうか。

 

 

Della Valle

ユベントスは3月の時点でポグバ獲得に向かう事を決めており、夏のマーケットで具体的に動く事になるだろう。

 

月ユベと同じくらい信頼度の高いDella Valleさんが言うのですから、ユベントスがポグバ獲得に向けて動く事は間違いありません。

 

 

 

Gazzetta

明日、ユベントスとポグバ代理人の間で会合の場が設けられ、ビアンコネリは750万ユーロ出すボーナスの条件を提示する。

PSGは1500万ユーロ以上のオファーを用意しているが、ユベントスはポグバ獲得に向けて自信を持っている。

 

この自信がどこから生まれているか分かりませんが、キン肉マンでも「言葉の意味はよく分からんが、とにかくすごい自信だ！」とリングアナが実況していた事を思い出しました。

「根拠のない自信」、大切だと思います。

 

 

 

Corriere dello Sport

これまで何度かに渡るチャレンジ失敗があった後、ポール・ポグバはユベントスに戻る事になる。

フランス人ミッドフィルダーは、残りの選手生活をユベントスで過ごす事を決めたようだ。

 

Corriere dello Sportの記事によると、ユベントスが提示する年俸は「800万ユーロ＋ボーナス」で、ボーナス込みだと1000万ユーロを超えるものになるようです。

この金額を目にして「ピンちゃんの年俸をあと10万ユーロでいいから上げてやってくれ」と思ったピンチャリスタの方も少なくないはずです。

 

 

まとめ

なんとなーくですが、編集長敵にも「ディ・マリアだけじゃなく、ポグバも来るんじゃね？」と思うようになって来ました。

て優香、情に訴えるのは徳光さんじゃなくてロビンマスクでもいかもしれませんね。

 

 

なんでやねんっ！