【Goal Italia】サッスオーロ戦 採点



 

  • 7.0:キーン
  • 6.5:ディバラ
  • 6.0:スチェスニー、デ・シリオ、キエッリーニ、サンドロ、ベルナルデスキ、ダニーロ、ザカリア、ラビオ、モラタ
  • 5.5:ボヌッチ、ルガーニ、ヴラホビッチ
  • s.v.:ミレッティ

 

チーム最高はモチのロン、試合終了間際にチームを救う「ンチャ砲」を決めたアラレで7.0。アラレの7.0ってもしかしたら今シーズン初かもしれませんね。次点は先制ゴールを決めたキュン。これで今シーズンのセリエAでは9ゴール目。残り4試合で切りよく20ゴールに達して欲しいと願います。えぇ、切りよく20ゴールです。たぶんあと11ゴール決めたら、QG(キュンガールズ)がぶっしゃり過ぎて失神しますね。

 

 

編集長的には贔屓目なしに見ても、「試合を通して高い位置でナイスーなクロスを供給し続けたユッティは6.5でもいいんじゃね?」って思うのですが、これまでにゆとりにゆとった事で、完全に色眼鏡で見られている可能性はあります。しゃーない!

 

そしてもうひとり、攻撃時には積極的に前線に顔を出して起点となった小峠の6.0も少々厳しめだと感じるのですが、基本的に試合中ずっと「なんて日だ!」って文句を口にしているように見えるので、小峠についても「しゃーない!」かもしれません。

 

 

チーム最低となる5.5はポヌッチ、揉太郎、キンタの3人。ポヌッチと揉太郎は仕方ないとしても、ポヌッチと揉太郎は妥当だとしても、ポヌッチと揉太郎は異論反論はないにしても(大事な事なので3度言いました)、「キンタは6.0でもいいんじゃね?」って思うのですが、実際にチャンスーも作れなかったし、ゴールーも決められなかったので「しゃーない!」って言いたい所ですが、ここだけは「全部ポヌのせいだ」で行きましょう。

 

 

勝ったから、まっいいか!

採点

Posted by 編集長ミツ