【NEWS】伊紙「リュディガーのユベントス移籍は確実」と報道。唯一の懸念点は…



ここ数日名前が挙がっていたチェルシーのリュディガーについて、Gazzettaが「ユベントスへの移籍で合意に達した」的な記事を上げております。

麻雀で言えば「リーチ、一発、ツモ・小峠」くらいの早業ではありますが、「開いてみたら誤ツモで‘’なんて日だ!‘’」てならない事を願うばかりです。

 

 

Gazzetta

アントニオ・リュディガーはユベントスに対して「イエス」と答えた。ドイツ人センターバックは、この夏にチェルシーを去る事になる。

 

「イエス」の後に「高須クリニック!」まで付けたかは分かりませんが(付けるかいっ!)、ユベントスがリュディガーに接近している事は間違いなさそうです。

 

 

そのリュディガーについて、すでにご承知の方も多いかと思いますが、今シーズン限りでチェルシーとの契約が満了となり、トランスファーフリーの身になる事からヨーロッパの幾つかのチームも注目。目にしている所だとバイエルンが獲得に本腰を入れているようですが、もしユベントス加入決定となれば、ドイツチャンピオンを負かした上での獲得となります。

そしてユベントスがリュディガーに注目するには理由があり、それは「センターバックの世代交代に失敗している」と言う事。山ちゃん政権下の2019-20シーズン開幕前にフトシ、アバラル君、そしてロメロを完全移籍で獲得したものの、現在チームに残っているのはフトシのみ。アバラル君はアタランタに期限付き移籍中ではありますが、シーズン終了後に買い取られる事は決定的であり、ロメロもアタランタ経由でスパーズに旅立つ事となりました。

そんな中、ポヌッチとロボと言うオッサン達が頑張ってはいるものの、さすがの百戦錬磨のズルムケッターと言えども年齢には勝てず。サレルニターナ戦を前にしてポヌが9試合、ロボがいっぱい怪我で戦列を強いられる事となっており、そこに29歳になったばかりのリュディガーを獲得できれば、非常に大きな補強になる事は間違いありません。

 

 

また年俸についても、当初噂されていた800万ユーロだの1000万ユーロと言った大きな額ではなく、「650万ユーロで合意に至った」と伝えられており、チーム内の年俸バランスを鑑みても大きな問題に発展する要素はなし。これが750万ユーロにでもなっていれば、「ボクより年俸が上なんて納得出来ないし、それでこっちの提示が700万ユーロなんてバカげてる。新しい契約書にサインしないからね。プンプンだよ」なんて、某小僧がプン怒になると予想もされていただけに、クラブとしてもホッとしたに違いありません。(選手の人権を鑑みて、選手名の部分は伏せてあります)

あとひとつだけ懸念点があるとすれば背番号くらいでしょうか。現在チェルシーでは「2番」を付けておりますが、ユベントスでは絶対的エースが背負っており譲渡は難しい状況。空き番の中から23辺りを提示して、うまくまとめて欲しいと願うばかりであります。