【NEWS】センターバックの高齢化が進むユベントス、チェルシーのリュディガー獲得レースで一歩リードか!



この話はビジャレアル戦前から挙がっていたので、揉太郎のPK献上とかは関係ないと思います。揉太郎が試合を決めるPKを献上した事は全く関係ないと思います。大事な事なので2度言ったのですが、「全く」とは言い切れないので、そこは訂正させて下さい。なにぶん揉太郎なので。

 

 

Carlo Laudisa

ユベントスはリュティガー獲得レースで先頭を走っている。契約期間は4年で、年俸700万ユーロを提示するようだ。

 

チャンピオンズリーグ敗退もあり、ぼちぼちと来シーズンに向けた補強の話が浮上して来そうな感じですね。

 

 

今シーズンのユベントスのセンターバック陣ですが、決して「手薄」と言う訳ではありません。キャプテンのロボ、世界最高クラスのフィード力を備えるポヌッチ、いまや世界トップ・オブ・トップの選手と評して間違いないフトシ、そして世界No.1第4センターバックとも言われる揉太郎が名を連ねており、ストッパータイプ(ロボ、フトシ)とカバーリンクタイプ(ポヌッチ、揉太郎)のバランスも良いと言えるでしょう。

しかし、みなさんご承知の通りロボは今年38歳を迎え、ポヌッチにしても35歳。ここ数年、ロボはまさに「怪我と抜け毛の戦い」となっており、「頑丈さだけが取り柄」と言われるポヌッチにしても、今シーズンはすでに9試合を欠場。もはや「崖っぷち」と言ってもおかしくありません。

そこに名前が挙がったのがリュティガー。チェルシーで5シーズン目を迎えており、ドイツ代表にも名を連ねる実力者。また、セリエでのプレー経験(2015-2017@ローマ)がある事もプラス要素。そして今シーズン限りでチェルシーとの契約が満了となり『移籍金なし』で獲得できる事から、カネナイントスが獲得に動いていると伝えられています。

 

 

リュティガーの年齢が29歳で「三十路リーチ」が掛かっているのか少しばかり気になる所ではありますが、お伝えしている通りセンターバックの補強は急務。「メガネ外したら25歳くらいに見えなくもないね」と思い込むなどすれば大丈夫。ぜひ、獲得に向けて動いて頂きたいと存じます。

 

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