【ボヌッチがPKで同じコースに蹴った理由は…】2021-22シーズン第13節 vs ラツィオ戦 マッチレビュー

ラツィオ 0-2 ユベントス

 

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昨日のプレビューで小柳ルミ子の『お久しぶりね』をお届けしたのですが、よくよく歌詞を追ってみたら

 

 

それじゃ さよなら 元気でと

冷たく背中を向けたけど

今でもほんとは 好きなのと

つぶやいてみる

 

 

と続いており、見る人が見たら『サッリへの未練があるのではないか』と取られてしまうのではないかと心配が浮かんで来たラツィオ戦。キュン、ゴロー丸、ロボ、ユッティら主力を欠くユベントスは、‘’主力‘’を欠くユベントスは(一部主力っぽくない選手がいたので、強調する為に2度言いました)、この大事な試合で3-5-2を採用。守備時5バックにする事で、守備から入る事を優先したと編集長は考えております。

だいたいこんな感じです。

 

しかしキックオフ直後からペースはラツィオに握られる事に。前からプレスを掛けられた事でユベントスはボールを繋ぐことができずに、繋ごうとしてボールを奪われたり、後方から苦し紛れのロングパスを送ったりと、この日も苦しい展開が続きます。そして試合開始早々の13分にはオジーロが負傷によりピッチを後にする事になると、代わって投入されたのはミノル。「40歳のセンターバックout→21歳のアタッカーin」と言う事で、システムも3-5-2から中盤フラットの4-5-1に変更。まぁ結果論なんで何とも言えませんが、最終的には中盤とディフェンスの9枚をカッチカチヤドー!にした事で、しっかりとブロックを形成できたのではないかと考えます。

 

そんな中でチームを助けてくれたのはMr.VAR。前半23分にエリア内でスネ夫が倒されると、超絶微妙なプレーながらもMr.VARの介入によりユベントスにPKが与えられる事に。このPKをユベントスの誰かが決めて先制。ぶっちゃけ「今日もやばいなー」と思いながら観戦していたので、ミスターのこの「ルールはルール」の姿勢には救われましたし、称賛の声を送らざるを得ません。たぶん、ラツィアーレの中にはオシッコちびった人もいた事でしょうが。

生意気にもナイスコースに決めていたので、記憶の中から消し去りたいと思います。

 

 

そんなこんなで引き続き受けに回る時間帯が長かったユベントスですが、オジーロ(40歳・蟹座)の負傷交代により4-5-1に舵を切った事により、むしろ守備についてはしっかりと5-4のブロックを敷く事で落ち着いて対応できたようにも見えます。

中でも4バックの左サイドに落ちたチャラ男について編集長は何気に評価しておりまして、これまで左サイドバックで出場した試合でも「ちょりーーーっす!」なプレーが多く、ボールロストするシーンも多かったものの、しかしラツィオ戦では繋ぐ・蹴るの判断も良かったですし、守備についても安定していました。Romeo Agrestiさん(Goal Italai)のペッレグリーニへの採点が「5.5」と低めなのが気になりますが、たぶん自分がハゲているのでイケメンのチャラ男へ嫉妬しただけだと思いますし、試合を振り返ってみても大きな問題もなかったと捉えております。もしかしたら、髪の毛フサってる編集長の評価の方が冷静なものかもしれません。

 

そんで、1点リードしながらもさすがにそれでは心許ないユベントスではありましたが、後半38分にチャンス到来。ショートカウンターからミノル→キー坊とボールを繋いでエリア内に侵入すると、ラツィオGKのレイナがキー坊を倒して再度PK獲得。今回はミスターが登場する必要もないほどの明らかなファールでしたが、そのPKをユベントスの誰かが再度出しゃばって決めて2対0に。ロスタイムを含めた残り10分を危なげなく逃げ切り、カンピオナート連勝を飾る事に成功しました!

「同じコースに2度蹴るなんて度胸満点」とも言われておりますが、1回目に蹴ったコースを覚えていないだけです。

 

 

まぁ、試合内容としては決して褒められたものではなく、いまだ形が見えずにもどかしい部分もありますが、しかし今のユベントスが必要なのは「勝ち点3」。今節はミランも負けていますし、ナポリも年内は非常に厳しい対戦相手が続きます。兎にも角にも今は「勝った事を素直に喜ぶ」、ファンとしてはこれでいいと思います。冒頭にもお伝えしましたが、チームの中心となるキュン、力強いプレーで攻撃にアクセントを与えるゴロー丸、精神的支柱であるロボ、そしてアシストマシーンのユッティが戻れば、チームも良いサイクルに入るはず。それまでは我慢でございます。

アシスト王としての自信が伺えますね。

 

 

つー事で勝ち!

 

これで勝ち点も21!

 

そろそろCL出場権が見えてきた!

 

 

 

次のチェルシー戦も「勝つ!」とは言えないけど引き分けくらいには持っていくぜーーー!

 

 

Forza Juve!