【この3人が見られるとは思わなかった!】2019-20シーズン第6節 vs SPAL戦 マッチレビュー

2019-20シーズン第6節 vs SPAL戦 マッチレビュー

ユベントス 2-0 SPAL

 

▶選手の愛称説明→(選手名鑑)(簡易版

 

 

いやー、熱い!

 

とにかく熱い!

 

スタメンに並んだあの3人を見た時に、胸の中にグッと込み上げてくるものがありましたね。

 

「スタメン固定化」が取り沙汰される山ちゃんにおいて、この「魅惑のトライアングル」を早々に見る事が出来るとは思いませんでした。

 

 

右サイドバックにクアドラマン、左サイドバックに松ちゃん、この2人に関しては前日の時点で噂に挙がっていましたが、ここに松野さんと言う付け合わせまで用意され、「魅惑のトライアングル」完成。センターバックにアバラル君とアゴーニ辺りが入っていれば‘’フルコース‘’となったんでしょうが、何とも楽しめそうな芸人達がディフェンスラインに名を連ねました。

 

 

さて試合の方ですが、前節に続いて4-3-1-2で臨んだユベントス。しかし、ツートップにはポルちゃんではなく怪我から復帰したロナ王が入り、頭髪的にも攻撃の部分においても‘’厚み‘’を持たせます。試合開始直後はロナ王とキュン、そしてラムジーと言う動き回る‘’チョコマカ系‘’の選手が揃った事で、若干ボールの収まり所のない時間帯もありましたが、試合が進むにつれて選手が動いた場所場所で起点を作る事により、急ぐことなく試合をコントロール出来ていたと感じました。まぁ、何が言いたいかと言えば「これまでの試合でポルちゃんは単に動いていなかった事が証明された」って事ですね。

 

それにしても攻撃に関してはボールを素早く回す事と、その為に選手同士の距離感を適切に保つ事で、良いリズムで仕掛けられていたと思います。これはゴールへの直接的なものではなく、ボールを運ぶ中で起こっていた動きであり、グランドを3分割した時に自軍ゴール近くとミッドフィールドにおけるエリアではボールをワンタッチ、ツータッチで繋ぎ、そして相手ゴールに近づくに連れて『個』を前面に出してチャレンジする。この辺りの約束事が徹底される事で、チームとしても連動性を持った攻撃を続けることが出来たと感じました。

この調子をキープできればラムジーはユベントスにとって欠かせぬ存在に。となれば、愛称も早く決めねばですが「ペコちゃん」も超絶スルーされたいま、編集長はどうすれば良いのか…。

 

 

守備面ではポヌフトシの両センターバックが安定していた事はモチのロンではありますが、それ以上にサイドバックの2人が頑張りましたね。クアドラマンは本職がウィングだけあって攻撃時の持ち上がりと守備時の適当な軽いスライディングで存在感を発揮。そして逆の左サイドに入った松ちゃんは、「涙のドリブル」「涙のパス」「涙のタックル」「涙のセンタリング」「涙のヘディング」「涙のスローイン」「涙のパスミス」「涙のハーフタイム」「涙の髪型がソフトモヒカン」と、本職サイドバックにも負けず劣らずのプレーとオトボケ顔を披露。今シーズン、ただでさえ枚数が少ない上に開幕早々ゆとった奴が出たサイドバックにおいて、この2人が計算できるようになれば、それはチームにとって‘’大きな補強‘’と表現しても間違いではないと思います。

つーか、実況の野村さんが「サッリはマテュイディのサイドバック起用を開幕前から考えていたと言っていましたね」って紹介してたけど、そんなん初耳だったわ。山下、そんなイメージ持ってたならプレマッチでやってくれや。こっちは不安で不安で夜も8時間くらいしか眠れんかったわ。

少しずつ‘’ヤマリズモ‘’が浸透してきたユベントス。山ちゃんはただの呑兵衛じゃないのかもしれない???

 

 

あとはあれですね、この試合はSPALキーパーのベリシャに触れない訳にはいかないでしょうね。名前的に‘’ベシャリ風‘’だったんで「試合中ずっと喋っている奴」かと思っていたんですが、むしろ試合中ずっと守ってましたね。まぁキーパーだから当たり前なんですが。何にしてもこの試合ではユーべの決定機を幾度となく防ぎ、ともすれば500対0くらいのスコアになっていてもおかしくない試合展開ながら、最後の最後まで緊張感保った試合になったのはベリシャのお陰だと思います。ラムジーやロナ王の決定機も防いでいましたが、そんな中でも後半18分に迎えた「ロナ王→ナス大」で繋いだヘディングシュートをセーブしたのはお見事。秋も本番を迎えてきた中で、いまだノーゴールのナス大が「今シーズンの初出荷」を目指しましたがならず。‘’秋ナス大‘’を待ち望んでいるファンにしてみれば「残念」ではありますが、この試合に関してはベリシャが一枚上だったと言わざるを得ないでしょう。次節以降の出荷に期待です!

 

 

そんな感じでスコアは2対0ながらも、試合内容は徐々にパスサッカーが浸透してきて、今後に繋がる素晴らしい試合だったと感じました。まぁ、これでレバークーゼン戦をテッテるのがユベントスでもあるんですが。

 

 

つーことで、新戦力も馴染んで来たユーべに今後も期待しましょう!

 

 

Forza Juve!