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Juve News Live
来季に向けた攻撃陣の補強として、ユベントスがスポルティング所属のスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュを最優先ターゲットに据えている。『トゥットスポルト』によれば、今季ポルトガルで公式戦54ゴールを挙げたストライカーは、トリノの新エース候補として高く評価されており、その決定力とフィジカルの強さがビアンコネリの求める条件に合致しているという。
アーセナル、マンU、アル・ヒラルも動向注視
しかしギョケレシュを狙うのはユベントスだけではない。アーセナルやマンチェスター・ユナイテッドといったプレミアリーグ勢に加え、サウジアラビアのアル・ヒラルも参戦。ヴィクター・オシムヘン獲得に失敗した同クラブは、巨額の契約オファーを準備しているとされており、ユベントスにとって争奪戦は容易ではない。
移籍金は7000万ユーロ超、売却も視野
ユベントスにとって最大の課題は、スポルティングが設定する約7000万ユーロという移籍金。これにボーナスが加わる可能性もあり、クラブは複数選手の売却を伴う資金捻出を検討している。ただし、ギョケレシュの年俸要求(税抜き約300万ユーロ)はユベントスの新たな給与方針の枠内に収まるため、条件次第では実現可能な補強と見られている。
CLでも実力証明、マンC戦ハットも
「ポルトガルリーグでの活躍は信用できない」との声も一部にあるが、ギョケレシュは欧州の舞台でも結果を残している。今季のチャンピオンズリーグでは8試合で6得点をマークし、中でもマンチェスター・シティ相手に記録したハットトリックは、トップレベルでの実力を証明するものとなった。
ユーベは冷静に状況を見極め
現在ユベントスはギョケレシュを綿密にリストアップしながらも、過熱する争奪戦には乗らない構えを崩していない。クラブとしては、条件が適正な場合に限って動く方針で、財務バランスを維持しつつ戦力強化を図るという基本戦略を貫く構えだ。
今後の移籍市場で、ユベントスがこの超攻撃型ストライカーを巡るレースにどこまで踏み込むのか、注目が集まる。


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