
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
サウジアラビアの強豪アル・ヒラルが執拗に獲得を狙っていたテオ・エルナンデスだが、本人はこれを完全に拒否する姿勢を貫いている。
ミランに所属するフランス代表左SBには、以前からユベントスも関心を示していたが、現時点では去就に動きはなく、アラブ行きの可能性は極めて低くなっているという。選手自身が欧州残留を希望しており、クラブ側も売却に前向きではないとされる。
この状況を受けて、アル・ヒラルはターゲット変更を余儀なくされている。ジャーナリストのジャンルイジ・ロンガリによれば、現在の有力候補はローマに所属するアンヘリーニョ。すでにクラブ間でのコンタクトが始まっており、ローマ側も一定の譲歩に応じる可能性があるとみられている。ただし、最終的には選手本人の意向が鍵となる。
さらに、ラツィオで有意義なシーズンを送ったヌーノ・タヴァレスの名前も依然としてリストに残っており、クラブ・ワールドカップを見据えるアル・ヒラルは、サイドの補強に向けて複数の選択肢を同時に進めている状況だ。
テオに関しては今夏のビッグディールのひとつになると目されていたが、現時点では「残留濃厚」との見方が優勢になってきている。


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