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マンチェスター・シティからの関心が報じられていたアンドレア・カンビアーゾについて、ユベントスが方針を転換した模様だ。これまでクラブは夏の資金捻出のため放出も視野に入れていたが、新体制下で残留に向けた動きが強まっている。
カンビアーゾは2022年夏にジェノアから加入後、ボローニャへのレンタルを経て復帰。マッシミリアーノ・アッレグリ体制下でレギュラーに定着した。今季はティアゴ・モッタの下で好スタートを切ったが、足首の負傷を繰り返し、パフォーマンスの波に苦しんでいた。
1月の移籍市場では、ペップ・グアルディオラ監督が彼をカイル・ウォーカーの後継候補と見なし、マンチェスター・シティが強い関心を示していたものの、最終的に合意には至らなかった。
だが、『トゥットスポルト』によれば、ダミアン・コモッリ新ゼネラルディレクターとイゴール・トゥドル新監督による協議の結果、ユベントスはカンビアーゾを戦力として残す方向に舵を切ったという。
トゥドルは3月の就任以降、カンビアーゾを再びスタメンに定着させ、技術的な能力だけでなく、人間性の面でも高く評価しているとされる。
クラブは現時点で契約延長を最優先事項には据えていないが、将来的な慰留を見据え、条件見直しも検討中。カンビアーゾは昨年2029年までの長期契約を結んでおり、年俸は現在240万ユーロと報じられているが、わずかに昇給する可能性がある。
なお、ウェストン・マッケニー、フェデリコ・ガッティ、ニコロー・サヴォーナらの契約延長交渉も長らく保留状態が続いており、首脳陣の刷新による影響が色濃く出ている。


コメント
良かったの一言。
カンビアーゾにしてもガッティにしても、オファーの多い選手って基本的に優秀な選手という理解で間違いないと思います。
直近のパフォーマンスの悪さで放出容認みたいな方もいらっしゃいますが、グアルディオラやコンテが希望したレベルの選手で、かつ昨シーズンも主力として稼働した選手を放出するとか愚の骨頂。
カンビアーゾを引き止めるのは、スクデット争いしたいのであれば当たり前だと思います。