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ユベントスはトップマネジメントの刷新を進めており、新たにゼネラルディレクターに就任したダミアン・コモッリが、かつての腹心であるヴィクトル・ベジャニとの再タッグを目指している。
クラブはすでにフットボールディレクターを務めていたクリスティアーノ・ジュントリを含む前体制を解体。ジュントリと彼の側近たちは、トリノでの2年間の任期を終えて契約を解除し、クラブを離れている。
コモッリが信頼を寄せるベジャニはアルバニア出身で、過去にブレントフォード、ワトフォード、レスター・シティなどでスカウトとしての実績を積んだ人物。新体制の中で重要なポジションを担うことになりそうだ。
トニョッツィ復帰の線は消滅か
一方で、2023年までユベントスのチーフスカウトを務めたマッテオ・トニョッツィの復帰が噂されていたが、その可能性は日に日に低くなっているとジャンルカ・ディ・マルツィオが報じている。
トニョッツィは、マティアス・スーレ、ディーン・フイセン、ケナン・ユルディスら将来有望な若手選手を次々と発掘し、ユベントスに招聘した実績を持つ。
その後、2023年にスペインのグラナダへ移りスポーツディレクターを務めていたが、2025年2月に同クラブを退団。現在はフリーの状態にある。
ユベントス復帰が取り沙汰されていたものの、かつてのチーフスカウトとしての復職に加えてスポーツディレクター昇格の噂も浮上していた中で、現時点ではクラブの選択肢から外れつつある模様。
新体制の構築を急ぐユベントスにとって、コモッリの人脈と選択が今後の方向性を大きく左右することになりそうだ。


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