ユベントス、コンテに裏切られる形に ―― 再就任期待もナポリ残留を選択


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今シーズン、ナポリを2年ぶりのスクデットに導いたコンテ。しかしお約束と言うべく、シーズン終盤からチームと強化方針のズレによる「仲違い」が生じており、もはや「退任は決定的」と伝えられていた状況。そこを狙ってユベントスはアプローチを掛けていたのですが、デ・ラウレンティスが上手く説得したのか、それとも幻の育毛剤をプレゼントしたからなのかは分かりませんが、最後の最後で一発逆転でナポリ残留を決断。ユベントスとしては、監督探しの旅が振り出しに戻ることになりました。

そのコンテが下した答えについて、一部のユベントスファンが憤っているようですが、そもそもコンテ自身は一度も「ユベントスに行く」とは言っておらず。なんなら今シーズン開幕前、コンテを招聘するチャンスがあったにも関わらず、モッタを選んだのはユベントス。確かにコンテはハゲ頭をフサフサに偽装しておりチート感は拭えないものの、今回の件についてやましい部分はないと編集長は考えます。

それでもコンテに対してネガティブな感情を持つ方がいれば、それは来シーズンの直結対決で勝てば良いだけのこと。

イタリアにも日本と同じように「ハゲ振って地固まる」という言葉があると思いますので、その様を見せつけて勝利を収めればよろしいかと存じます。

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