ユベントスがフロント刷新へ CEO候補にコモッリ、ジュントーリ後任にはトニョッツィ浮上


(画像:GettyImages)

Football Italia

クリスティアーノ・ジュントーリの去就が注目を集める中、ユベントスは2025-26シーズンに向けてクラブの大幅な再構築を進めようとしている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、オーナーのジョン・エルカンは現チーフ・フットボール・オフィサーの去就にかかわらず、経営陣の体制変更に踏み切る構えだという。

新体制の第一歩として浮上しているのが、トゥールーズ会長ダミアン・コモッリの招聘だ。複数の報道によると、同氏はアリアンツ・スタジアムへの移籍が有力視されており、クラブの新たなCEO(最高経営責任者)就任が見込まれている。

コモッリはこれまでに、チーフスカウト、スポーツディレクター、会長など様々な役職を歴任してきた経験豊富な人材だ。

一方で、ジュントーリの後任候補として名前が挙がっているのが、現在グラナダでディレクターを務めるマッテオ・トニョッツィ。元ユベントス所属であり、チーフ・フットボール・オフィサーが退任する場合の最有力候補とみなされている。

また、クラブの象徴でもあるジョルジョ・キエッリーニにも新たな役割が準備されているという。現在は「フットボール・インスティテューショナル・リレーションズ部門責任者」として活動しているが、今後は取締役会入りし、数年以内にはジャンルカ・フェッレーロに代わって会長職に就く可能性もあるようだ。

ジュントーリはユベントスの財政問題を一定程度解消したものの、補強の成果には疑問が残り、ティアゴ・モッタ監督の電撃解任(わずか9か月)によって、クラブは1500万ユーロの資本注入を強いられるなど、経営判断への批判が強まっている。

ジュントーリの年俸は200万ユーロで、契約は2028年6月まで残っているが、その進退は依然として不透明なままとなっている。

(引用元:Football Italia)

 

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