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ジョナサン・デイヴィッドが来季どこでプレーするか、依然として決定していない。リールでの5年間で公式戦100得点超を記録したカナダ代表FWは今夏フリーとなり、各クラブが動向を注視している。
そのなかで、積極的な動きを見せているのがナポリだ。セリエA王者としての立て直しを図る中、攻撃陣の補強を急いでおり、デイヴィッドとの交渉にもすでに着手。条件面でも他クラブに先行しているとみられる。
一方で、ユベントスも依然として獲得に関心を示している。『TuttoJuve』によれば、デイヴィッドはスカッド刷新を進める中でリストアップされており、可能であれば動く構えはある。しかし、現時点ではヴラホヴィッチやコロ・ムアニといった既存戦力の処遇が決まっておらず、即座にオファーを出せる状況にはない。
時間との戦いになる中で、デイヴィッド側は高額な年俸を希望しているとも報じられており、資金面での余裕があるナポリがより現実的な選択肢となっている。
ユベントスとしては、有望なフリーの点取り屋を逃す可能性がある一方で、現在の財政と構造の中ではやむを得ない判断とも言える。いずれにせよ、スカッド整理と資金確保が進まなければ、デイヴィッド獲得レースに本格参戦することは難しい。


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