
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン開幕前、大きな期待を背負いながらユベントスの監督に就任したモッちゃん。しかし、開幕直後から怪我人が続出し、更には高額で獲得した偽コプとボンドが機能せず、スタートダッシュに失敗。すると、そこから浮上する兆しも見せぬままにシーズン終盤を迎え、記憶に新しいアタランタ戦、フィオレンティーナ戦で大敗を喫すると、シーズン途中で解任されることに。ボローニャで好成績を残して"時の人"となったモッちゃんでしたが、一年も経たぬ間に「失格」の烙印を押されて、トリノを後にすることになりました。
しかし、今シーズンの苦戦については全てがモッちゃんの責任という訳ではありませんし、前述の通りにツキがなかったのも事実。そして、ボローニャ時代に残した「クラブ市場、初のチャンピオンズリーグ出場権獲得」という実績は決して褪せるものではなく、間違いなくモッちゃんの実績。その辺りのことを冷静に鑑みれば、来シーズンのミラン監督の座に就いたとしても、なんら不思議ではありません。
好き嫌いが激し過ぎて、キャプテンであろうが、チーム生え抜きであろうが徹底的に干す姿勢は"キン玉に瑕"ではあるものの、力のある監督であることは明らか。来シーズンは例えミランでなかったとしても、また現場に戻ってきて、関西弁で指示を出す姿を見たいと願っておるやねん。


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