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ユベントスのフットボール・ディレクター、クリスティアーノ・ジュントーリが、来月からアメリカで開催されるFIFAクラブ・ワールドカップに向けたクラブの構想について言及した。
今回が初の拡大フォーマットとなる大会には、ユベントスのほかに宿敵インテルも出場。イタリア勢として6月14日から7月13日までの約1カ月間、世界の強豪と対戦することになる。
長く消耗の激しいシーズンを終えたばかりのクラブにとって、あらゆる戦力が重要な意味を持つ中、ユベントスも例外ではない。ジュントーリは、ダニエレ・ルガーニとフィリップ・コスティッチの両選手をチームに呼び戻す方針であることを明かした。
「ケガ人が多く出ているので、ルガーニとコスティッチを戻すことにした」と、ヴェネツィア戦を前にしたSky Sport Italiaのインタビューで語っている。
ルガーニはこれまでのキャリアの大半をユベントスで過ごしてきたが、昨季はアヤックスにレンタル移籍していた。しかし、監督を務めていたフランチェスコ・ファリオリが退任したことで、オランダの名門に残る可能性は低くなったと見られている。アヤックスは若手主体の補強方針を持っているためだ。
一方、フェネルバフチェに期限付きで加入していたコスティッチについては、買い取りオプションが存在していたが、トルコ側はこれを行使しない方針を固めたようで、こちらもユベントス復帰が既定路線となっている。
また、ジュントーリはレンタル組の去就についても言及。6月末で期限が切れるフランシスコ・コンセイソン、ランダル・コロ・ムアニ、レナト・ヴェイガの3選手については、それぞれのクラブと交渉中だという。
「コロとヴェイガについても所属クラブと話をしている。コンセイソンに関してはすでに合意済みだ」と説明し、最低でもクラブW杯までは残留することになると示唆した。
「W杯ではいい印象を残したい。選手たちは少し休養を取り、その後この新たな冒険へと出発する予定だ」と、意気込みを語っている。


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