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ユベントスがホームでウディネーゼを2-0で下し、来季チャンピオンズリーグ出場に大きく前進した。ゴールを挙げたのはニコラス・ゴンサレスと途中出場のドゥシャン・ヴラホヴィッチ。勝利が求められる一戦で、トゥドール監督率いるチームはその重圧に見事に応えてみせた。
重要な勝点3が懸かる一戦。ユベントスは試合開始から集中力の高い入りを見せ、勝利への意志をピッチ上で体現した。ウディネーゼはこれまでにも“ビアンコネーリ”にとって難敵となってきたが、この日は立ち上がりから受けに回る展開に。
主導権を握ったユベントスは、ケナン・ユルディスやフランシスコ・コンセイソンら若きアタッカーを中心に次々とチャンスを創出。コロ・ムアニも前線で存在感を見せ、攻撃陣は前半から精力的に動いたが、堅守のウディネーゼを前に得点には至らず、前半はスコアレスで折り返す。
迎えた後半、さらにギアを上げたユベントスが試合を動かす。61分、ユルディズの巧みなプレーからニコラス・ゴンサレスが先制ゴールを奪取。攻勢を強めたいユベントスはここでヴラホヴィッチらフレッシュな選手を投入し、追加点を狙いに出る。
その狙いが的中したのは88分。ヴラホヴィッチが貴重な2点目を決め、試合を決定づけた。終盤まで主導権を譲らなかったユベントスが、内容でもスコアでもウディネーゼを上回る結果を残し、チャンピオンズリーグ出場権獲得へ大きな勝利を掴んだ。
最終節はヴェネツィア戦。自力でのトップ4フィニッシュを手繰り寄せるラストマッチに注目が集まる。


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