
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン開幕直後とも言える、10月3日に行われたライプツィヒ戦で靭帯損傷の大怪我を負い、長期離脱となったラガー。それにより、ユベントス守備陣は一気に崩壊となり、失点を重ねることに。ラガーが不在となったことでラガーの存在の大きさを証明することになったのは、なんとも皮肉なものであります。
そのラガーについて、リハビリは順調に進んでおり、場合のよっては6月19日から行われるクラブワールドカップに間に合う可能性が出て来た模様。そしてクラブワールドには、契約の関係でテンボスのメンバー入りが危ぶまれていることから、周囲からもラガー復帰に期待が寄せられていると予想します。
しかし、8ヶ月も戦列を離れていた選手に過度の期待を寄せるのはあまりにも危険であり、そしてラガー本人にとっても、やっと回復して来た箇所の再発に不安が残るはず。確かにグループリーグ3試合で、そこからトーナメントとなれば「一戦必勝」の戦いが続き、ラガーへの負担が増すことは想像に容易いですが、怪我明けの選手を一気にフルスロットルで起用することはあまりにも危険。まずは来シーズンに向けて、「じっくりコトコト」でよろしいかと存じます。
そしてラガーのキャラクターを鑑みると、ピッチに立ったならば、屈強なアタッカー相手に「腰から下ックル」で激しく当たりにいくに違いなし。清原監督におかれましては、まずは「代打」での起用を考えて頂きたいと願います。


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