ユベントス、カリム・アデイェミ獲得再始動へ ── 昨夏の接触から再燃する交渉


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ユベントスが、ボルシア・ドルトムントに所属するカリム・アデイェミの獲得に再び本腰を入れているようだ。『Tuttosport』が伝えたところによれば、トリノのクラブは昨夏にも同選手へのアプローチを試みており、今回は本格的なオファーを準備しているという。

アデイェミはRBザルツブルクで頭角を現し、2022年夏にドルトムントへ移籍。移籍金は3000万ユーロに上った。加入当初こそ起用法に波があったものの、今季はレギュラーとして地位を確立している。

ユベントスは昨夏、ドイツ遠征中にスポーツ・ディレクターのクリスティアーノ・ジュントーリがミュンヘンに赴き、選手の家族(代理人)と接触。交渉はかなり進展していたとされるが、最終的には破談となり、ニコラス・ゴンサレスやフランシスコ・コンセイソンといった他のアタッカーを獲得する結果に終わった。

しかしながら、ゴンサレスは期待されたインパクトを残せず、コンセイソンもレンタル期間終了後の去就が不透明な状況。これを受け、ユベントスは再びアデイェミに照準を合わせた格好だ。

23歳のアデイェミは2027年6月までドルトムントと契約を結んでおり、現在の年俸は300万ユーロ弱。仮にユベントスが獲得を目指す場合、給与面での上積みが求められることになりそうだ。

なお、チェルシーやナポリも同選手に関心を寄せているとされ、特にナポリはカヴィチャ・クワラツヘリアをパリ・サンジェルマンに売却した1月にもアプローチを行っていたという。ただし、ユベントスはすでに選手の家族との関係を築いており、この点が交渉を優位に進める鍵になる可能性がある。

加えて、来季のチャンピオンズリーグ出場権の確保が、アデイェミおよび他のターゲット(例:ヴィクター・オシムヘン)獲得の前提条件になると見られており、クラブはラストスパートに向けてピッチ内外で重要な局面を迎えている。

(引用元:JuveFC.com)

 

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