
(画像:GettyImages)
Football Italia
ユベントスに朗報だ。長期離脱中だったグレイソン・ブレーメルが、ついにボールを使ったトレーニングを再開した。昨年10月に負った膝の前十字靭帯断裂からの回復が順調に進んでおり、6月にアメリカで開催されるクラブ・ワールドカップ出場に向けて視界が開けてきた。
ブレーメルは2024年10月上旬、RBライプツィヒとのチャンピオンズリーグでの試合開始直後に重傷を負い、シーズンの早い段階で戦線離脱を余儀なくされた。前十字靭帯の損傷は一般的に約6ヶ月の離脱を要する重傷であり、ユベントスにとっても大きな痛手だった。
だが、スカイ・スポーツ・イタリアの報道によれば、ブレーメルは現在まで医師の指示に従ってリハビリを継続しており、ついにボールを使ったメニューにまで復帰。現場ではポジティブな空気が漂っており、近いうちの実戦復帰も視野に入っているという。
ユベントスは6月19日からアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場予定で、グループステージではアル・アイン、ウィダードAC、マンチェスター・シティと同組に入っている。クラブとしては、この大会にブレーメルを帯同させることを目指しており、今後のコンディション次第ではメンバー入りの可能性も高まってきた。
なお、チームは現在セリエAのトップ4争いの真っただ中にあり、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得も大きな目標となっている。ブレーメルの復帰が、シーズン終盤およびクラブW杯に向けた追い風となるか注目される。


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