ユベントス注視のハンツコ、争奪戦にアル・ナスル参戦で暗雲 巨額オファーで欧州勢圧倒か


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

来夏のマーケットにおいて、注目選手として名前が挙がるハンツコ。今シーズンは所属するフェイエノールトで大きな活躍を見せており、公式戦44試合に出場して4ゴール・4アシストを記録。チームの中心として大きな存在感を示しております。

そのハンツコを語る上で欠かすことが出来ないのが、欠場試合の少なさ。チャンピオンズリーグは全12試合にスタメンフル出場を果たしており、エールディビジ(国内リーグ)でも全31試合のうち29試合にスタメンフル出場。もはや、「鉄人と言えば28号か、衣笠祥雄か、ハンツコか」と世界でも言われるほどの頑丈さを披露していますが、怪我人ワッショイで苦しんだユベントスとしては、「頑丈さ」は欠かすことのできない要素と言って間違いありません。

しかし、ハンツコ獲得に向けてライバルが出現しており、それはサウジアラビアのアル・ナスル。底なしの資金を武器に接近しているようで、となると資金の底がついたユベントスは「なす術もなく」ではありますが、望みがあるとすれば「ハンツコがヨーロッパのトップリーグでのプレーを希望している」ということ。セリエAがトップかどうかは何とも言えませんが、少なくともチャンピオンズリーグに参加できるリーグにはなりますので、その辺のことを含めてユベントスとしては交渉に向かいたいところであります。

そのためにも来シーズンのCL出場権獲得は必須。残り3試合で必ず結果を残して、この夏、ハンツコ獲得に向けて加速、それはすなわち「ハンツGo!」して頂きたいと願います。