
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
チキチキ来シーズンのCL出場権獲得猛レースを演じているユベントスですが、今節の相手は同じくチキチキっているボローニャで、しかもアウェイ。厳しい試合展開になると予想されました。
開始9分に幸先よくチュラパンのゴールで先制するも、59分に混戦からフロイラーに決められて同点。その後もお互いにチャンスはあるも決めきれずに、結局1-1のドロー。どっちに転んでもおかしくない試合展開だったので、「勝ち点2を落とした」とも言えますし、逆に「勝ち点1を拾った」とも言えますし、何にしても難しい試合だったことは間違いありません。
ユベントスのポイントとしては、前節のモンツァ戦で「右肘アチョー!」の必殺技を披露したことで、このボローニャ戦を欠場となったイクラちゃんの穴を誰がどうやって埋めるか、でしたが、清原は池崎を配置。その池崎は90分を通してボローニャの最終ラインの裏に抜け出すプレーを披露しており、持ち味を発揮していましたが、決定的な仕事をするには至らず(後半途中にアルベルト・コスタに出したパスは良かったけど)。攻撃時の迫力や厚み、そしてアクセントという部分で見ると、やはり「イクラちゃん不在が響いた」と言わざるを得ません。
そして次のラツィオ戦もイクラちゃん不在での戦いを強いられる事になりますが、引き続き池崎でいぇぇぇぇぇえええええい!するのか、それともチョロを配置して変化をつけるのか、はたまたラツィオ戦で復帰が見込まれるガッツさんを前線で起用してファイヤーフォーメーションを組むのか、清原采配に注目が集まるところであります。
何にしても今シーズンも残り3試合。まさにトーナメントのような「一戦必勝」のスタンスで臨むことになりますが、清原におかれましてはPL学園時代に甲子園で優勝した時のことを思い出して、残り3連勝を飾ってCL出場権を獲得して頂きたいと願います。


