【Foot Italia】ボローニャ対ユベントス マッチレビュー


(画像:GettyImages)

Football Italia

テュラム弾で先制も痛み分け CL争い白熱の中、ボローニャとユベントスがドロー決着

チャンピオンズリーグ出場権を争う直接対決は、互いに譲らぬまま勝点1を分け合う形となった。ケフラン・テュラムが先制点を挙げたものの、レモ・フロイラーが追いつき、ボローニャとユベントスは1-1の引き分け。これで両チームにラツィオとローマを含めた4チームが勝点1差にひしめく大混戦となった。

前節、ユベントスが勝点でボローニャを上回って迎えたこの一戦。ボローニャはエスタニス・ペドロラやエミル・ホルム、ダン・ンドイエらが欠場し、サンティアゴ・カストロも万全ではなかった。一方のユベントスはユルディスが出場停止に加え、ヴラホヴィッチ、コープマイネルス、ガッティ、ケリー、ミリク、ブレーメル、カバルと主力に離脱者が続出。中でもサヴォーナが即席のセンターバックとして起用されたのは大きなサプライズだった。

試合は立ち上がりから動いた。ユベントスは右サイドのカンビアーゾがカットインからテュラムへ展開。テュラムのミドルシュートはスコルプスキの下をすり抜けてネットを揺らし、ユベントスが先制に成功。GKにとっては痛恨の対応となった。

その後もユベントスはチャンスを作るが、ゴンサレスが決定機で合わせ切れず、コロ・ムアニもテュラムの浮き球に反応するもボレーをミス。一方のボローニャも、ダリンガが好機を逃したほか、オルソリーニがCKから直接狙いディ・グレゴリオにセーブを強いるなど反撃を試みた。

前半はユベントスの1点リードで折り返すも、後半に入ってボローニャが押し返す。50分にはカンビアーゾがターンからネットを揺らすが、わずかにオフサイド。その直後、カンビアギのクロスをダリンガが落とし、フロイラーが押し込んで同点。ヴェイガに当たってコースが変わったこのシュートは、フロイラーにとって今季初ゴールとなった。

終盤にはゴンサレスのシュートやカンビアギのボレー、コスタのビッグチャンスなど両チームに勝ち越しの可能性があったが、決め切れず。そのまま1-1でタイムアップを迎えた。

この結果、ユベントスは勝点63でボローニャと1ポイント差を維持。ただし、ラツィオとローマが同勝点で追い上げており、残り3節のCL争いは緊張感を増していく。

(引用元:Football Italia)

 

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