ユベントス、アルゼンチンの新星マスタントゥオーノ獲得に本腰—ミラン勢との争奪戦が本格化


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回、名前の挙がったマスタントゥオーノは、2007年8月生まれの17歳で国籍はアルゼンチン。

今シーズンは所属するリーベル・プレートのトップチームに定着しており、現時点で公式戦13試合に出場して4ゴール・2アシストを記録。

ポジションは「攻撃的ミッドフィルダー」と紹介されていますが、今シーズンのリーベル・プレートでは利き足とは逆の右ウィングを任されており、巧みなドリブルとカットインから、得点チャンスを演出しています。

そのマスタントゥオーノにユベントスが注目しているものの、年齢から鑑みても「まずはNext Gen」と、将来性を買っての獲得候補であることは間違いなし。それこそ、イクラちゃんのように早くから囲っておいて、多額の移籍金をかけずにチームの中心選手に育てよう作戦だと考えます。

まだ「未完成」であることから、例えばイクラちゃんのように上手く育つこともあれば、カイオ・ジョルジュのように芽が出ないままにチームを去る可能性もあり。しかし、育成年代の選手を獲得するというのはそういうリスクを背負うもの。

それこそユベントスは、これまで揉太郎やユッティといった「未完の大器を獲得して、大器のカケラも残さないままに終わる」という痛い目にあっていますが、それに懲りず、マスタントゥーノ獲得に向けて動いて頂きたいと存じます。