
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
ユベントスの守備陣にさらなる問題が発生した。ロイド・ケリーが日曜日のモンツァ戦で負傷し、離脱することが決定的となった。
ビアンコネリはセリエA最下位に沈むモンツァに2-0で勝利したものの、代償は大きかった。
まず前半終了間際、ケナン・ユルディスが感情を爆発させる場面があった。アレッサンドロ・ビアンコへの肘打ちが認められ、主審から一発退場を命じられた。トルコ人FWは少なくとも2試合の出場停止処分が科される見通しで、ボローニャ戦とラツィオ戦というチャンピオンズリーグ出場権を争う直接対決を欠場することになる。
さらに、前線の主力を失っただけでなく、イゴール・トゥドール監督は守備の要ケリーも欠くことになった。
クラブの公式サイトによれば、ケリーはモンツァ戦終盤に右太腿に筋肉系の問題を抱え、翌朝Jメディカルで検査を受けた結果、右ハムストリングの軽度損傷が確認されたという。公式声明では「約10日後に再検査を行い、より正確な復帰時期を判断する」と発表されている。
このため、ケリーは最低でも10日間は離脱が確実となり、次節のボローニャ戦は欠場。さらに、ラツィオ戦にも間に合うかは微妙な情勢だ。
フェデリコ・ガッティが未だ戦列復帰を果たしておらず、グレイソン・ブレーメルも昨年10月から前十字靭帯の負傷で離脱している現状、トゥドールはカルルとヴェイガの2人のセンターバックしか手元に残されていない。3-4-2-1システムを維持するためには、何らかの形で即席の守備陣を構築する必要に迫られている。

