ユベントス、今夏オシムヘン獲得に関心 ── 伊国内クラブには1億ユーロの高額条項が障壁に


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ユベントスが今シーズン終了後、ビクター・オシムヘンの獲得に動く可能性が浮上している。ナポリに所属するナイジェリア代表FWは現在、ガラタサライにレンタル中ながらトルコ・シュペル・リグで好パフォーマンスを披露しており、複数の欧州ビッグクラブがその動向を注視している。

オシムヘン自身はガラタサライでのリーグ制覇と得点王を目指してプレーに集中しているが、来夏のステップアップ移籍が既定路線と見られており、去就を巡る憶測が絶えない状況だ。

ナポリ側も放出には前向きとされており、契約には7500万ユーロの契約解除条項が盛り込まれていると報じられている。この金額は、特にプレミアリーグのクラブにとっては十分に手が届く範囲であり、シーズン終了後の争奪戦が本格化する可能性が高い。

ユベントスもこの争奪戦に加わる意向を示しており、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就次第では後釜として本格的な獲得に乗り出すと見られている。ただし、移籍金の捻出にはヴラホヴィッチの売却が前提条件となる見通しだ。

さらに、獲得を複雑にしているのが、イタリア国内クラブに対しては異なる契約条項が適用されるという点だ。『Tuttomercatoweb』によれば、オシムヘンの契約にある7500万ユーロの解除条項は国外クラブにのみ適用され、イタリアのクラブが獲得を望む場合は1億ユーロが求められるという。

この評価額に対しては疑問の声も多い。契約が残り1年とされる中で1億ユーロという金額は「過剰」と見る向きが強く、ユベントスとしても仮に本腰を入れる場合は、減額交渉に踏み切る可能性が高い。

実力に疑いのないストライカーであるオシムヘンだが、ユベントスが財政面でのリスクを冒してまで動くかどうかは、今後の市場の動き次第となりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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