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ユベントスは今季の目標であるチャンピオンズリーグ出場権の確保に向け、残り試合での巻き返しを図っている。シーズン途中にティアゴ・モッタを解任し、イゴール・トゥドールを新指揮官に据えた判断は今のところ奏功しており、クロアチア人監督の下で最初の3試合で勝ち点7を獲得した。
週末のセリエAではボローニャがインテル相手に金星を挙げたことで、ユベントスは暫定で5位に転落。しかし、水曜日に延期されたパルマ戦で勝利すれば、再びトップ4圏内に返り咲く可能性がある。
だが、仮にチャンピオンズリーグ出場権を得たとしても、クラブは財政バランスの是正と補強資金の確保を目的に、複数選手の放出を余儀なくされる見込みだ。
『Oggi Sport Notizie』編集長のマルコ・カプリオッティは、今夏の“犠牲者”としてアンドレア・カンビアーゾの名を挙げた。『TuttoJuve』経由で「Juve Zone」に出演した際、同氏は次のように語っている。
「カンビアーゾとディ・グレゴリオの名前が放出候補としてよく挙がっている。特にカンビアーゾは売却対象となり得る。ユベントスは中盤の補強を必要としており、当然ながら前線の補強も必要だ。そうした補強のための犠牲になる可能性があるだろう」
カンビアーゾには1月にもマンチェスター・シティ移籍の噂が浮上しており、正式なオファーこそなかったものの、来夏の本格的なアプローチが再び予想されている。ユベントスは同選手に対し、5000万ユーロという高額な評価額を設定していると報じられている。

