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ユベントスがアメリカ自動車ブランド「Jeep」とのメインシャツスポンサー契約に迫っている。2012-24年まで12年間、胸スポンサーを務めたJeepのロゴが来季ユニフォームに復活する可能性が浮上している。
Jeepとの長期契約が昨季限りで終了し、今季は慈善団体「Save the Children」のロゴを暫定的に掲出。好意的な社会貢献策としての側面もあるが、商業面での収益機会が喪失している状況が続いていた。
地元紙『イル・ビアンコネーロ』によると、ユベントス・ディレクターのフランチェスコ・カルヴォが新たなスポンサー候補としてJeepとの再契約を画策。これを筆頭株主ジョン・エルカンが突如承認し、Stellantis傘下のJeep復帰にGOサインが出されたという。
エルカンはExorのCEOであり、Stellantisの筆頭株主でもある。両社の協業は前CEOカルロス・タバレスがフットボール分野への投資を打ち切ったことで途絶えたが、タバレス退任後にエルカンが旗振り役となり、交渉が再始動した。
ジョン・エルカンはアンドレア・アニェッリ辞任以降、クラブのビジネス面における主導権を強化中。Jeepとの関係再構築は、エルカンのクラブ内での影響力をさらに盤石にするとみられる。

